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交響曲第一番「HIROSHIMA」

February 03, 2015

佐村河内守氏の代作騒動から、もう一年以上たちました。振り返って、いったいあれはなんだったのかしら・・と、ぼんやり考えていたところ、作曲家の千住明さんがそれについて書いていらっしゃる文章を知り、なるほど、音楽家は、こういう風に見ているのかと、大変興味深く思いました。

 私たち、音楽の素人にとっては、一音一音、作曲するのが、作曲家と思いがちですが、音楽の世界では、共作ということは、よく行われていることだったのですね。 絵画でも、レオナルド ダ ビンチや現代なら、kaikai kiki など、一つの工房?として、芸術作品を発表されているのは、よく知られたところ。

私自身は、実は、この音楽のことも、佐村河内守さんが、それほどこの世界で有名な方だということも、知りませんでした。 でも、この騒動で、彼の宣伝手法などを聞き及ぶにつけ、誰もがちょっと、残念に思ったことと思います。 そんな中、 ”音楽そのものは嘘をつかない” という、千住さんの言葉。 今まで、彼の音楽に魅了されていた方々にも読んでいただきたい気がしました。

中央公論社のサイトはこちら  http://www.chuokoron.jp/2014/03/post_231_1.html

 

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Ann Leggett さん

January 29, 2015

古い友人でアメリカ人画家のAnn Leggett さんが、亡くなりました。

170cm以上は、ゆうにあった大柄な彼女。 なのに、日本の和服をお召しになっても、何の違和感もなくて、びっくりした覚えがあります。 ファッションモデルになっても、十分にやっていけそうな美貌の持ち主で、独特の雰囲気。 大らかでゆったりとした物腰が、育ちの良さを感じさせました。

自分の描きたい絵は、流行じゃないのよと、おっしゃってましたが、市井の人に注ぐ眼差しが温かく、お話をしていて、日本もアメリカも、人は一緒ねと、いつも感じさせてくれました。

しばらく、連絡がないと思っていたら、この知らせ。 それも、彼女が親しくしていた、京都のお友達が、あなたの話をよく聞いてたから・・と、わざわざ探し出して連絡してくださって。 NYへ行っても、もう会えないと思うと、本当に辛いです。

京都の絵を、たくさん描かれてました。 ホームページには、その一部しかのってませんが、よかったら、ご覧になってください。

 

Ann さんのホームページはこちら 

http://www.annleggett.co/annleggett/Home.html

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金工鐔の美

January 10, 2015

居合をしているとか、刀を集めているとか聞くと、なんだか、ちょっと、ぎくっとしてしまいますが、日本独特の美と言われれば、確かにその通りですね。 清水三年坂美術館で今展示されているのは、刀の鐔(つば)。 繊細な細工と、日本ならではのデザインがとても面白く、ぜひ一度、皆様にもご覧いただきたいと思いました。 ジュエリーの歴史の浅い日本で、美術的にも優れた金属加工というと、男性、特に武士の道具に、見事なものが多い気がします。 何とも言えない粋で洒落た感覚は、武士の美意識にも通じるようで、それぞれ、とても興味深く拝見しました。

館長の村田氏は、以前、企業にお勤めで、海外に駐在されていた時に、このような美術品に出会われ、その美に目覚められたそうです。 そして、名品がどんどん日本から流出しているのを見かねて、ご自分で収集に乗り出したという方。 当時、NYにいた友人も、彼の噂を聞いたことがある・・なんて言うのですから、びっくり。 ご本人にお話を伺うと、特に繊細な細工で、優美なものがお好みだそうですが、うっとりと、その美を愛でる穏やかな瞳の奥に、美術品に対する熱い思いが垣間見えて、平成のこの時代にも、こういう方がいらっしゃるのだなぁと、こちらまで、にわか愛国心?に目覚めてしまいました。

清水三年坂美術館のホームページはこちら  http://www.sannenzaka-museum.co.jp/kikaku.html

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初春のお慶びを申し上げます。

December 31, 2014

初春のお慶びを申し上げます。 繁栄、恵、愛に満ちた一年となりますように。

IMAI Kuniko KYOTO wishes you a happy new year filled with blessings, prosperity and love.

皆様、素敵なお正月をお迎えになられたでしょうか。 31日の夜に、表題だけを書いて、新年のご挨拶が、すっかり遅くなってしまいました。 

いただいた年賀状の中に、2014年は変化の年でしたね、と書いてくださった方がいらっしゃったのですが、振り返ってみると、確かにそんな感じだったでしょうか。 ただ、残念なことに、その変化に追われるばかりで、何も考える間もないような、毎日でした。 ただただ、バタバタしているばかりで、周りを見る余裕もなく、忙しがっていたような。 「忙しい」 という言葉は、心を亡くすということですよと、ご注意くださる方もいらっしゃって、いけませんね。 これからは、もっとゆとりをもって、毎日を過ごしたいと思っています。 

今年のこの雪、京都で20cm以上積もるのは、60年ぶりだったとか。 たまたま、乗ったタクシーの運転手さんに 「今日のような日に、すぐにタクシーをつかまえられるなんて、お客さん、運がいいですよ!」 と、言われて、すっかりいい気分。 友人たちと会う機会があって、今出川界隈まで、でかけたのですが、同志社大学も、ご覧のような雪景色に変わっていて、思わず写真をとってしまいました。

白い雪に覆われるだけで、いつも見慣れた景色の印象が、すっかり変わってしまう。 ジュエリーのデザインも、この雪のように、自然でありながら、人の心をはっとさせられる、そんな仕事ができたらいいのになあと思う、新年です。 

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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年末年始の営業について

December 24, 2014

今夜は、クリスマスイブ。 一年中で、もっともジュエリーの似合う夜ですね。
 
さて、遅くなり申し訳ありませんが、IMAIkunikoKYOTO ギャラリーは、12月25日から、1月16日まで、お休みをいただきます。 年始は、22日からオープンいたしますので、よろしくお願いいたします。なお、ギャラリーオープン中も、今井は外出している場合があります。オーダーなどご希望の場合は、CONTACTのページより、ご予約をお願いいたします。

 と、書きましたら、どこかへご旅行でも?・・・という、お問い合わせをいただきました。 ・・・残念ながら、スタジオ業務は、この年末、無休に近い状態。 日ごろの予定の立て方の悪さを棚にあげ、世のジュエリーデザイナーのイメージに近づくのは、いつの日か・・などと、ぶつぶつ言う年の瀬。 成長ないですね。

なお、オリジナルジュエリーを取扱いいただいている、京都ホテルオークラB1の〝イムラアートジェム”、そして、リーガロイヤルホテル大阪1Fの”DIVA ”は、年末年始も、無休で営業されていますので、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

 

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ルネ・ラリック 美術館「えき」KYOTO

December 21, 2014

ジュエリーのデザインでも有名な、ルネ・ラリックの香水瓶と化粧小物を集めた美術展が、JR京都駅の伊勢丹7階にある美術館 「えき」KYOTO で 12月26日まで、開催されています。 

私の子供のころは、海外からのお土産といえば、必ず一つは香水が入っていたような記憶があります。 どの香水瓶も、それぞれに繊細で凝ったデザインがされていて、子供心に、なんだかうっとりとしたもの。 一時は、一生懸命集めてもいました。

ジュエリーのデザインで既に大変な成功を収めていたラリック。 ガラスのデザインをはじめたのは、ふとしたことがきっかけだったようですが、その後、ジュエリーに戻ることはなかったというのですから、その魅力は果てしないものだったのでしょうね。

金曜日まで、皆様もぜひ、ご覧になってみてください。

ルネ・ラリック 香りと装いの美 はこちら 
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/floorevent/index_7f.html

 

月間「茶の間」にインタビュー記事が掲載されました

December 07, 2014

京都の情報を発信している、月刊「茶の間」。       12月号に、IMAIkunikoKYOTO を取り上げていただきました。 

クリスマス前のこの時期、キラキラとしたジュエリーは、写真で見るだけでも気持ちが華やぎますね。今年の新作の、「火」のシリーズのネックレスや、リングをはじめ、今までにデザインしてきたジュエリーの写真を 5ページにもわたって、たくさん載せていただいてます。 ぜひ、ご覧になってください。 そして、ジュエリーは、身に着けるもの。 また、実物を見に、京都までお越しいただけたら、本当に嬉しいです。

お茶と暮らしの情報カタログということで、書店には置いてないそうですが、皆様良くご覧になっているようで、既に大勢の方から、見たわよと、ご連絡いただきました。 本当にたまたまなのですが、友人知人も何人か載っていて、やっぱり京都は狭いわ、と実感したり、全く知らなかった京都の見どころに感心したり。 半分は情報カタログになっているので、お買い物もお楽しみいただけます。 

月刊 「茶の間」 の公式サイトはこちら 
http://www.chanoma.co.jp/

 

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御所西 ギャラリーでのジュエリー展、 終了いたしました。

December 02, 2014

御所西 IMAIkunikoKYOTO ギャラリーでのジュエリー展、終了いたしました。

遠方からお越しいただいた方、とてもお久しぶりにお目にかかった方、毎日、大勢の方にお越しいただき大変うれしく思いました。 ありがとうございました。 なんとなく、ダイヤ人気だと思いながらも、色石のカラフルな輝きは、何ものにもかえがたく。 今回は、ちょっと大胆に宝石を使って、ジュエリーを作ってみました。 ちょっと、大胆すぎるかしらと思ったものも、案外評判がよく、ほっとしています。

写真は、ジュエリー展でいただいたオランダスタイルのお花のアレンジ。 仲良くしていただいている、fiorista京都の藤井先生のアレンジです。 次のお花も、お客様がご自分でアレンジしてくださったそうで、とってもお洒落。いただいた方同様、雰囲気があって、艶やか。 真っ赤なバラも、パッと目をひいて元気がでますね。 お花は、本当に大好きで、華道、アレンジとも、長い間お稽古していました。 今はすっかり忘れてしまいましたが、こうして、お花を見てみると、その時代ならではのセンスがあって、年々進化しているのが、いいなぁと思います。

今月から、木曜日、金曜日の11:00~17:00、営業いたします。 オーダーなどの、ご相談は、ご予約で承っておりますので、ホームページから、ご連絡くださいませ。 

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クリスマス

November 19, 2014

街は、すっかりクリスマスモードですね。 この界隈は、老舗と呼ばれる京都らしいお店が多いせいか、キラキラというより、シックな街並み。小さなウインドウですが、少し華やかなイメージで飾ってみました。 

Regardez,une etoile filante !   

見てごらん、流れ星!

写真だと、少し小さすぎてよくみえませんが、 シトリンとアンダリューサイトがカラフルな、星型のブローチが、空を飛んでいます。

昨日も、たまたま玄関の扉を開けたらバッタリ知人に出会って。 ここだったの?と、すこしおしゃべり。 ご近所の方とも、すこしづつ親しくなって、寒い毎日も温かな気持ちで過ごせそうです。

クリスマス
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京都府庁旧本館

November 10, 2014

京都の建物といえば、神社仏閣、そして町家でしょうか。 でも、そんな歴史ある日本建築物の中、進取の気風に富む京都のこと、モダンな西洋建築も健闘しています。 明治時代に建てられた、京都府庁旧本館は、国の重要文化財に指定されるほどの、立派な建物。 子供のころ、この前を通ると、なんだか誇らしいような気持ちがしたものです。 引っ越してきて、御所に近いとばかり思っていましたが、振り返れば、西側にはこの立派な建物。 府警本部などもあって、なかなかの環境です。

その、旧本館。今年で竣工110周年を迎えるそうで、今、いろいろと記念事業をされているようです。 10月30日からの「観芸祭」。 毎日のように、いろいろな作品展や音楽、舞踊などのイベントが行われている様子。 

11月16日には、京都のαステーションでDJもされている、ARICO さんのピアノチャリティライブもあるそうです。 建物の見学会なども、ちょっと、ノスタルジックな雰囲気が楽しめそうですね。

 

京都府庁旧本館竣工110周年記念事業のHPは、こちら  

http://www.pref.kyoto.jp/sisan/news/2014kangeisai.html

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ハロウィーン

October 29, 2014

昨日あたりから、朝夕すっかり冷え込むようになってきましたね。でも、昼間はくっきりと美しい秋晴れ!

街中に出ると、どこもかしこもハロウィーン一色。 北山で、仕事をしていた頃は、この時期、道に面して思い思いの形にカットされたかぼちゃが飾られて、とってもにぎやかでした。 ・・・こちら、御所西は、ちょっとばかりさみしい感じ。 

といってはなんですが、あと数日ですけれど、せっかくなので、ギャラリーのウインドウを、ハロウィーン仕様に変えてみました。

ちょっぴり、おどろおどろしい感じのする蝙蝠。 中国では幸運を運んでくるシンボルだそうです。 彫りの入ったヒスイなどにも、蝙蝠をデザインしたものがたくさんあって、お国柄を感じます。

 ジュエリーは、Afuhi シリーズのネックレスとピアス。 誰かと会う日を心待ちに想う、そんな気持ちを葵の形にかたどってみたものです。 金色に輝くハート。 ぜひ、見に来てください。

 Had our small Halloween decorations put up in our gallery show window. Trick-or-Treat! Have a spooktacular night.

宝石の雑誌 JEWEL に、掲載されました

October 17, 2014

宝飾の雑誌、JEWEL 秋号に、7月の新作展で発表した 「Le feu 火・あ・そ・び」、そして、御所西に新しく開いた、ギャラリーとスタジオの様子を掲載していただきました。

「Le feu 火・あ・そ・び」 は、皆様から、新境地ねとか、面白いといった感想をいただき、ちょっとやったね!という気持ちになれた嬉しいシリーズ。 時間的には、いっぱいいっぱいだったのですが、制作も楽しくできて、それも、振り返ってみると良かったなと思える点です。

ギャラリーの方は、JEWELでは、念願の・・と書いていただいているのですが、どちらかというと、あれよあれよと思っている間にできてしまった、という感じ。 そんなことを言ったら、罰があたりそうですが、思いもよらない幸運に、気持ちと体がついて行ってない・・そんなこの数か月です。

長年、京都北山で仕事をしてきましたが、御所の近くは、より以上に京都らしい京都!  また、何か新しいことを始められるかしら? 自分が楽しみなこの頃です。

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萩祭り 梨木神社

September 23, 2014

あっという間に、もう秋分の日。

今年はなんだか落ち着かない日が続いて、このブログにも、ずいぶんご無沙汰してしまいました。 気づいたら夏が終わってしまっていたという感じ。 ぐずぐず残念がっていたところ、仕事場から近い梨木神社の萩祭りでも行って、秋を楽しんできたら?と友人に薦められました。

御所を隔てて、ちょうど真東にある梨木神社。 秋らしい爽やかな風に揺られて、萩の花が咲き乱れていました。 もう夕方だったので、人影もまばらでいいタイミング。 こういう地味ともいえる花の美しさを愛でられるところが、日本の独特の目線ですね。 弱いもの、儚いものに対する細やかな愛情が、私たちの先祖が大切にしてきたもののような気がします。

有名な京都の三名水、染井の水。 朝早く来ると、大勢この水を貰いに来る人がいらっしゃるそう。 ずいぶん昔になってしまいましたが、この神社でお茶会をさせていただいたのも、懐かしい思い出です。

 

Hagi Festival at Nashinoki shrine on Sept 20-23.

As the name of the festival explains, the garden of the shrine is covered with flowering Hagi/ Bush clover.

From our gallery, Nashinoki shrine is located in the east across the Imperial Palace. 

Nashinoki shrine has a famous “Well of Somei”, known for tasty spring water that many people come to fetch. Coffee made with this water must taste special.

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イムラアートジェムでの新作展、終了いたしました。

August 07, 2014

毎日、むしむしと暑い日が続いていますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。 今年の祇園祭りは、新しい取り組みがあって、なんとなくいつまでも 忙しいような気ぜわしい思いがしましたが、皆様はどのようにお過ごしだったでしょうか。

さて、今年も新作展に、大勢お越しいただき、大変ありがとうございました。 おかげさまで、メインの火のシリーズは特に好評で、大変嬉しく思いました。 ちょっと、冒険しすぎたかしらと心配していたリングや、遊びすぎたかしらと思ったピアスも、かえって、新境地?!と皆様楽しんでくださったようで、ほっとしました。 

引き続き、イムラアートジェムにて、お取扱いいただいてます。 新作の火のシリーズも、新しく出来次第、展示してまいりますので、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。

2014年 新作展

July 16, 2014

今年の祇園祭では、約半世紀ぶりに後祭りが復活し、17日と24日の二回にわけて、山鉾が巡行されるそうですね。そして、150年ぶりに復活する大船鉾。少しご縁があった関係もあって、感慨深い気がします。

さて、今年も明日7月17日から21日(11:00am~8:00pm)、京都ホテルオークラB1 イムラアートジェムにて、新作展をさせていただくことになりました。 今年は、いつもよりちょっとゆっくりのスタートでしたので、のんびりしていたら、もう明日に迫ってしまいました。 このホームページでチェックしていただいてる皆様、お知らせが遅くなって申し訳ありません。 大変暑い毎日ですが、お目にかかるのを楽しみにしております。

今年のテーマは、“火”。 目に見える “火” から、心の奥に揺れる “火” まで、いろいろな 火 をお楽しみいただきたいと思っています。

Le  feu  “火” 

ちろちろ 

ゆらゆら 

ぱちぱち

ぼうぼう 

めらめら 

ごうごう

小さく揺れる炎は、野に山に。 

猛々しく荒れる炎も、野や山に。

ゆらり 浮かぶ小さな炎は、——–私の胸に。

■イムラアートジェム
期間:   2013年7月17日(木)~21日(月祝日)
場所:   京都ホテルオークラ 地下1F ショッピングアベニュー・コンフォート内
      京都市中京区河原町御池角
営業時間:  11:00am~8:00pm (年中無休)
tel/fax :   075-231-6116

 

The solo exhibition of Kuniko Imai’s new collection will be held July17〜21(11AM-8PM) at Imura Art Gem in Kyoto Hotel Okura BF1.  The theme this year is Le feu…the fire. From natural fire of fields and mountains to a flame in your heart. Please visit the exhibition and share the expressions of Kuniko Imai’s Le feu.

 

Le feu

smoldering
cracking
flaring
burning
rumbling
roaring

Small flames wavering on fields and mountains
Vigorous fire engulfing fields and mountains

Le feu, a little flame floating in my heart

2014年 新作展
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Gallery and Studio

July 11, 2014

大変ご無沙汰してしまいました。 この6月、ツイッターをこまめにご覧いただいている皆様には、お気づきかと思いますが、スタジオ、移転いたしました。

ここ御所西の新しいスタジオは、御所の中立売御門からすぐというだけあって?、夜になると どこからか、カエルの鳴き声がしたり。 今朝は、もうセミの鳴き声が!  自然好みの私にとっては、ほっと気持ちの落ち着く場所だと発見しました。 御所の緑の中で、サンドイッチを食べていると、雀がよってきたり、名前のわからないピカピカ光る虫がいたりと、なかなか楽しい場所。 その上、地下鉄今出川駅からは、歩いて5分。 京都駅にも近くなって、ほんのちょっとの距離のはずですが、ずいぶん便利になった気がします。

そして、新しいこと。 ギャラリーができました。 以前の北山でも、少し展示していたのですが、もう少したくさんご覧いただけます。今まで同様、オーダーのご注文をお受けしたり、ご覧いただいたり、場所が便利になった分、皆様にお目にかかる機会が増えたら、嬉しく思います。 

お越しいただく時には、ご面倒ですが、ホームページからご予約をお願いいたします。 皆様のお越しをスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。

IMAIkunikoKYOTO Gallery and  Studio

〒602-0914  京都市上京区烏丸中立売西入る花立町486-2 (中立売通りは、烏丸通りの とらやの 1本南の筋です)

 

In this spring, we have moved our studio from Kitayama, Kyoto to the west side of The Imperial Palace.  The new place has a gallery attached.  Please visit us.  To avoid your inconvenience, we’d like to ask you to make an appointment from our website in advance.

DIVAでの展示会、終了いたしました。

May 09, 2014

大阪リーガロイヤルホテルのDIVAでの展示会、終了いたしました。

かなり急に決まりましたので、なかなかご連絡が行き届かず、申し訳ありませんでした。連日の五月晴れにもかかわらず、遠いところまでお越しいただきました皆様、ありがとうございました。

連休中は、ご旅行へお出かけになる方が多いのではと、心配しましたが、たまたま今年は出かけなかった…などと、優しいお言葉をいただき、嬉しく思いました。

書家の須藤花月先生からは、つららシリーズのジュエリーからイメージした書をお持ちいただきました。繊細かつ凛とした書に感動。 表現の可能性って、本当に思いもよらないものですね。

いろいろなご意見ご感想をいただき、またまた新しいデザインを考えるのが楽しみになってきました。 皆様の応援に感謝しつつ、益々愛されるジュエリーを作っていきたいと思っています。

展示会後も、人気のあったデザインを中心にいつもより多く展示いただいてます。ちょっと、距離はありますが、中之島のバラ園のバラもそろそろ見頃!ぜひ、一緒にご覧いただけたらと思っています。

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大阪リーガロイヤルホテルDIVAにて展示会

April 27, 2014

桜の花が終わって、青空にこいのぼりの爽やかな五月がやってきました。

肌寒いと言っていたのはいつのこと?と思えるこの陽気。 小さな子供たちが、公園の水場でぐしょぐしょになって水遊びをしているのが、うらやましいようです。 来週からは、いよいよゴールデンウィーク。 皆様もいろいろと、ご旅行やお出かけのご予定がたくさんおありのことでしょうね。 

さて、連休中の3日から6日の4日間、大阪リーガロイヤルホテル1F のジュエリーショップDIVAにて、展示会をさせていただくことになりました。 ショッピングギャラリー、パレロイヤルの菖蒲祭にあわせて、いつもよりたくさんのジュエリーを展示いたしますので、ぜひお越しくださいませ。

メインラウンジから地下のパレロイヤル広場まで、花菖蒲や撫子が、華やかに生け込まれるそうです。 DIVAは、入り口から入って右手の1F チョコレートショップの隣にあります。 ランチにぴったりのレストランが何件も入っている大きなホテルですので、中之島の川辺の散歩とともに、ゆっくり遊びに来ていただけたらうれしく思います。 

■DIVA

 期  間  2014年5月3日(sat)~ 6日(tue振り替え休日)
 場  所  大阪市北区中之島5-3-6
       リーガロイヤルホテル 1F  パレロイヤル内
 営業時間  11:00~20:00
   電  話  06-6445-1524

    

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宝石を買う

March 09, 2014

先日の、BS12 twellVをご覧くださいました皆様、どうもありがとうございました。 全国放送でしたね。 ずいぶん遠方からもお問い合わせをいただき、大変嬉しく思いました。出演には、ちょっと恥ずかしい気持ちもあったのですが、皆様の応援の気持ちを感じることができて、幸せに思いました。

さて、撮影の時に、TVスタッフの方から、“どういう宝石を買うのがいいですか?” という質問を受けましたので、今日はすこし、宝石について考えてみたいと思います。

よく宝石の資産価値について、質問を受けますが、ジュエリーという視点でみるか、投資として見るか。まず、そこで、選ぶ基準が変わるように思います。  私はジュエリーデザイナーですので、投資についてアドバイスできる立場には、ないと思っています。ただ、古来から今に至るまで、持ち運びしやすい資産として宝石が求められてきた歴史は、良く知られていますね。 政情の不安定な国では顕著で、大陸にお住まいの方々は、今でも、そういう意識が強いようです。

では、ジュエリーとしてはどんな宝石を買うのがいいのでしょうか? 

私はまず、「ぱっと見て綺麗なこと!」が、大切だと思っています。 特に色石は、一つ一つ個性のあるもの。 比べて見て、綺麗だなぁと思えるかどうかが、最初の一歩だと思います。 お値段が・・とか、鑑別書が・・というのは、そのあとで、ゆっくり検討してみられたら、いかがでしょうか。 海外ブランドの宝石などは、ある程度、品質の揃ったものが集めてあって、綺麗だなぁと思うことが多いですが、 油断大敵!? 宝石は何と言っても天然のものなので、一つ一つ、違います。

それから、価格に見合っているかどうか。 「宝石」として、考えると、色が綺麗で、曇りがなく、カットが絶妙で、大きなもの。 ダイヤモンドでいう、4Cを備えているものが、いいですね。 テリがある、というのもよく言われることです。 また、宝石によって、稀少で良いとされている色というものがあり、それは、そう言われるだけあって、その宝石独特の美しさだったりします。 そういうことも、ちょっと勉強してから、見に行かれるのもいいと思います。 

と、ここまで書いて、そんなに何もかも揃った宝石だと、大変なお値段になるのでは?・・ですね。 なので、まずは、「ぱっと見て、綺麗に見えること」 が、一つの基準になると思うのです。 高価で大きな宝石だけれど、何だかあんまり綺麗でない・・ということも、実はよくあること。

また、季節ごとに買い替えるというものではありませんので、デザインの気に入ったもの、であることは、大切です。 どれがいいかわからない・・とおっしゃる方も、よくいらっしゃいますが、こちらよりあちら、あちらよりこちら・・と、選んでいくと、案外どなたも、しっかりそれぞれのお好みがあるもの。 「私、こういうのが好きだったんだ。」と、改めて感心される方もいらっしゃったりして、ジュエリー選びのお手伝いは、なかなか楽しいものです。

また、一般に、年齢とともに、大きな宝石が欲しくなってこられるようで、実際、似合うようにもなってきます。 先のことを考えて、今似合うものよりちょっと大きめのものを選ぶのも、賢い選択かもしれません。 また、ルビーなどの赤や華やかな色は若者の色とおっしゃる方がいらっしゃいますが、宝石に限っては、いくつになっても関係ない。 かえって、ポイントになり、肌が綺麗にみえたり、明るく映えて、素敵なものです。

全く違うことを言うようですが、ファッションの視点からは、何を選んでもOK. いろいろな着け方にチャレンジして、それぞれの個性を生かしてみてください。 思いもよらない着けこなしをされている方にお目にかかると、お値段の張るものだけに、よりその方のパワーを感じる気がします。

 

 

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TV 「極上の京都」 BS12TwellV

February 28, 2014

本日28日、21:00~21:54、先日KBS京都放送で放映された「極上の京都」~京都人の案内する本物の京都~が、BS12トゥエルビで放送されます。 今日の案内人は、私、今井訓子です。

全国放送ですので、遠くてなかなかお目にかかれない方にもご覧いただけたら、嬉しいです。 お気に入りの新門前の骨董店、そして、ガラッと変わって、オランダスタイルのフラワーアレンジが素敵なお店を、紹介しています。 

ジュエリーもいっぱいご覧いただけますので、ぜひ!

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