銀紙でつくったリング | ジュエリー 京都 宝石 IMAI kuniko KYOTO|今井訓子

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銀紙でつくったリング

November 12, 2008

ふと手にした雑誌でいろいろなご夫婦の思い出の贈り物を特集があって、その中の中村吉右衛門さん・波野知佐さんご夫婦の思い出の贈り物がとてもいいなあと思いました。
お二人の初めての贈り物は「銀紙でつくったリング」。結婚前のデートの最中に、吉右衛門さんが当時吸っていた煙草“KENT”の銀紙で手作りして贈られたのだそうです。その指輪を、奥様はエンゲージリングの代わりとして、今でも宝石箱に入れて大切にしまってらっしゃるのが写真にのっていました。それは、リングの真ん中に、銀紙を丸めてつくった大きな石(?)がぽってりとついていて、一般的なマリッジリングの形ではなく、まさにエンゲージリングの形をしている“銀紙リング”でした。
当時、奥様は19歳だったそうです。その指輪を手にされたとき、(結婚後30年たっても大切に保管されるほど!)嬉しいお気持ちになったのだろうなあ・・・などと思い浮かべると、なんだか映画を見ているような気持ちでぼうっとしてしまいました。
リングというものには、何かいつも素敵なストーリーや思い出が寄り添う気がします。皆さまにも、何か「リング」で思い出す物語はありますでしょうか・・・?!

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