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夏も終わり。

August 22, 2019

日本橋三越本店での日本のアートジュエリー展。真夏の、これ以上はないというほどの暑さの中での開催でしたが、お陰さまでたくさんの皆様にお目にかかることができて、無事終えることができました。既に1週間以上がすぎましたが、遠方からお越しいただいた方々、汗をふきふき駆け込んでくださった方、本当にありがとうございました。少々不安な気持ちで出かけておりましたので、皆様の暖かい笑顔に迎えられ、大変嬉しく思いました。

アートジュエリー展では、ビックリするほど豪華なジュエリーや珍しい宝石をたくさん目に、また手に取ることができて、実は私まで、勉強になった!という感想でした。あっという間に過ぎ去る毎日ですが、益々、仕事をすることが楽しみになっています。今年も、ばたばたしているうちに、真っ青な海を訪ねるチャンスを逃してしまいましたが、春に出かけた石垣島の写真で、ちょっぴり、気分転換。 いやいや・・・、まだ、出かけるチャンスはあるはず・・・!!かな。

 

夏も終わり。

日本のアートジュエリー展 日本橋三越本店

July 28, 2019

梅雨も明けて、いよいよ夏らしい夏の始まりですね。

海へ山へお出かけの機会が増えていると思いますが、IMAI kuniko KYOTO は、8月7日水曜日から12日月曜日まで、東京日本橋三越本店7階催し売り場で開かれる、「JAPANESE ART JEWELRY 日本のアートジュエリー展」に出展することになりました。 東京での、顧客様向けの展覧会は、5年ぶりのこと。今から楽しみにしています。

今までの定番のジュエリーラインにも、新しいアイテムが加わっています。 ぜひ、この機会に、実物をご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

 

場所 東京 日本橋三越本店7階 催し売り場

8月7日水曜日~8月12日月曜日 10:00~19:00(最終日は18:00終了)

日本のアートジュエリー展のサイトはこちら⇒ 日本のアートジュエリー展

 

 

2019年新作展、終了いたしました。

June 24, 2019

例年は、祇園祭の頃の新作展。 お花のアレンジと一緒にということで、いつもより1か月早くの発表ということになり、間に合う?!から始まって、ドキドキだったのですが、お陰さまで大勢の皆様にお越しいただき、大変ありがたく嬉しく思いました。足元の悪い日もある中、お越しいただいた皆様には、心からお礼申し上げます。

フィオリスタ京都の藤井先生が生けてくださったお花も、まだまだ元気。 ジュエリーと共に、この後、引き続きイムラアートジェムで展示しています。 いつもの祇園祭の頃までに、もう少しプラス出来たらなぁなんて思ったり。 ぜひ、またお立ち寄りくださいますように、お待ち申し上げております。

2019年 新作展

June 03, 2019

Blooming・・・ 花咲き乱れ、香りがあふれ、くすぐったいような幸せに包まれている・・そんな響きがありますね。

今年の新作展は、いつもの祇園祭時期からひと月早く、6月14日からスタートさせていただくことになりました。 というのも、友人でフィオリスタ京都を主催しているフラワーアーティスト藤井淳子さんが、この日から1週間、同じ京都ホテルオークラのショッピングアベニューコンフォートで、オランダスタイルのフラワーアレンジメント展をされることに。 せっかくなら、そのお花の香りあふれるショップで、ご一緒させていただこう・・ということになった次第です。 オークラの各店舗に、素敵な花が飾られる予定です。ぜひ、アレンジメントともども、お楽しみにお越しいただけたらと思います。

というわけで、今年のジュエリーのテーマは、Blooming.

ただ、ジュエリーに関しては、お花に限ったわけではなく、いろいろな意味で花開く時を、開かせたい時を、イメージしてみたいと思っています。 いつもより、ちょっぴりスィートなIMAI kuniko KYOTOのジュエリーをお楽しみください。 私は、14日と16日は終日いる予定です。 他の日も、出来るだけ顔を出すようにするつもりですので、どうぞ会いにいらしてくださいね。

Blooming

大きく鮮やかに咲き誇る大輪の花も

吹く風に優しく揺れる儚げな花も

百花繚乱

今が咲くとき

今が花のとき

 

■イムラアートジェム
期間:      2019年6月14日(金)~20日(木)
場所:     京都ホテルオークラ 地下1F
ショッピングアベニュー・コンフォート内
京都市中京区河原町御池角
営業時間:   11:00am~8:00pm (年中無休)

tel/fax :     075-231-6116

■フィオリスタ京都主催 藤井淳子氏によるデモンストレーションは下記日時です。

6月15日(土)11:00am-12:00pm

パールのリング

May 30, 2019

この大粒で傷一つない南洋パール。 美しいですね。 写真の腕がいまいちで、大変申し訳ないのですが、この見惚れるような真珠を、リングにとオーダーいただいたのは、恥ずかしながら1年以上も前。 クラッシックな中にも、今風のイメージがほしいということで、デザインもいろいろと悩まれた末に、2wayにしよう!!となりました。

こんなに大きいので、2wayの2本組になったら、どうなることかと少し心配したのですが、案ずるよりは産むがやすし・・・・でもなかったのですが、品よく華やかなリングに。 こうしてみると、大きな宝石は品が悪くなると、心配される方がとても多いのですが、単純に大きいから品が悪いというわけではないですね。

指から零れ落ちそうなこの真珠が、かえって女らしい雰囲気を醸し出して、はんなりと指先が明るく優雅に映ります。 きっと末永くご愛用いただけることと嬉しく思っています。

婦人画報6月号にヒロコナカキタ様が着用、掲載されました

May 12, 2019

今、発売中の婦人画報6月号。「美を紡ぐ人のきもの」のコーナーで、画家のヒロコ ナカキタ様が、IMAI kuniko KYOTO のピアスを着けてくださっています。

アーティストとして装う時は、「作品が主役」と、モノトーンのお着物に、皮の帯と、アバンギャルドな取り合わせ。 繊細なイメージのIMAI kuniko KYOTO のピアスも、彼女の個性豊かな着こなしに一役かっているでしょうか・・。。

一方、左側は季節感を大切にした伝統的な着こなし。どちらもパーフェクトに着こなされているところが、天は二物も三物も与えるという、典型のようなナカキタ様。

こんな、ほっそりと たおやかなイメージの女性が描かれる絵。興味津々ですね。

婦人画報のサイトはこちら⇒婦人画報のサイト

ヒロコ ナカキタ様のサイトはこちら⇒ヒロコナカキタfacebookページ

「日本の女性ジュエラー20の表現」に、掲載されました

December 31, 2018

この度出版されたブランドジュエリー特別編集「日本の女性ジュエラー20の表現」。 日本で活躍する女性ジュエラー20人の一人に選出されました。

日本の宝飾史研究の第一人者であり、ジュエリー業界の重鎮である山口遼氏の監修です。 宝飾の事を勉強したいと思って本を探すと必ず出てくる先生の本。 業界の慣習やデザインにまで、どちらかというと辛口のご意見をお持ちの山口先生の本に取り上げていただくのは、本当に光栄なことです。 尊敬する他のジュエラーの方と「日本らしさの表現」という章に入っています。 自分では、デザインする時に、特に日本らしさを意識したことはないのですが、良くそう指摘されるのは、自分でも面白く思います。 編集の基準としては、流行にとらわれず、時間が経過しても残り続け、独自性があることを基準に選ばれたということで、嬉しいかぎりです。

思いもよらないことでしたが、なんだかご褒美をいただいたような気持ちです。 2018年も今日で終わり。最後の最後まで、ドタバタの一年でしたが、気持ちも新たに、精進していきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

本については、こちら⇒日本の女性ジュエラー20の表現

2018年 新作展

July 11, 2018

雑誌では既に、秋先取り・・なんて言葉が躍っていますが、7月に入って、いよいよ夏本番。 祇園祭の行事も始まり、なんとなく落ち着かない京都です。

さて、今年のイムラアートジェムでの新作展のテーマは、Bright & Dark  。

光と影とよく言いますが、光あっての影というよりは、光と闇そのものにフォーカスしてみました。 宝石は、光あってこそ輝きますが、漆黒の美もいいなと思います。 いろいろな場面で、光輝く所ばかりに、目が行きがちですが、ダークを知るのも大人ならでは。

そういえば、スィート&ビターなんて言葉もありますね。今までとは、また、違った一面をご覧いただけるのではないかと思います。暑いさ中ですが、14,15,16日は、一日詰めております。どうぞ、お立ち寄りくださいませ。

 

Bright & Dark

眩しく煌めき 輝きを放つもの

どこまでも深く すべてを包み込むもの

 

色を織り、形を紡ぐ光

――――深く濃密な闇

 

■イムラアートジェム
期間:      2018年7月14日(土)~20日(金)
場所:     京都ホテルオークラ 地下1F
ショッピングアベニュー・コンフォート内
京都市中京区河原町御池角
営業時間:   11:00am~8:00pm (年中無休)

tel/fax :     075-231-6116

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ジョルジュブラック、そして、河井寛次郎

June 22, 2018

お知らせしないと・・と思っているうちに、パナソニック汐留ミュージアムのジョルジュ ブラック展、6月24日で、終わってしまいました。ごめんなさい。 絵画や立体では、とても有名な方ですが、ジュエリーもあるなんて知りませんでした。 パターンにとらわれない自由な発想で作られた素敵な作品がいろいろと、展示されていて、もう少したくさん見たかったですね。 自由に作られているのにもかかわらず、身に着けて楽しめそうなデザインというのも、いいなと思えた点でした。

さて、次回の展示は、京都で育まれた民芸陶芸家、河井寛次郎さんの作品展です。 私の場合、民藝運動の作家の作品については、割合好き嫌いがはっきりしてしまうのですが、彼の考え方や、仕事の取り組み方が、とても好きで、きっと、楽しい方だったのだろうな、お目にかかりたかったなと思います。

お孫さんの、鷺珠江さんと、俳優の井浦新さんのトークショーも行われるそうです。 ぜひ、お出かけになってみてください。

パナソニック汐留ミュージアムのサイトはこちら

 

世界に一つだけのジュエリー

May 10, 2018

葵祭の葵の葉にあやかったジュエリー “Afuhi” 。 ハート型のパーツが大人可愛くて、発表した年からずっと人気で、定番となっています。

さて、先日、ある男性がギャラリーに来られて、もうすぐ結婚記念日なのだけど、何かプレゼントにいいものがないかと、お尋ねに・・・。 ギャラリーにあったものを、いろいろとご覧いただいた中で目にとめていただいたのが、“Afuhi” のネックレスでした。

そして、そこで話が終わらなかったのが、とても素敵だったのですが、「結婚25周年で、11月27日が記念日。そして、家族は4名で。それぞれの誕生日はいついつ・・・それを、デザインしてくれますか?」・・・とのご依頼。 その言葉に感動してしまって、なかなかの納期の短さだったのですが、ここは、頑張らねば!!と、なんとか、当日に間に合わせました。 ご本人も超多忙なご様子なのに、今から出張で飛行機に乗る前に、取りに寄るから、と合間をぬってお越しいただき・・・素晴らしい!夫の鏡ですね。どんなにお幸せな奥様なの・・・素敵な方なのでしょうね・・・なんて、勝手な想像を巡らせていました。

そして、その記念日が過ぎて数日後。なんと、当の奥様から、ギャラリーに予約メールが入って、ビックリ!

奥様によると、結婚記念日は、二人で旅行に行こうということになっていて、特に何かプレゼントを用意しようとは思っていなかった。 それなのに、夫が大変なサプライズプレゼントをくれたので、感激して、次は、ぜひ自分もそれに匹敵するプレゼントを贈りたいと、いろいろ考えた。けれど、このネックレス以上に驚かせることはできそうにない。・・なので、

「今井さん、夫にピンブローチをデザインしてくれませんか?」

なるほど・・。デザイナー冥利に尽きるとは、このことですね。 はい。頑張りますとも!・・とはいえ、またまた短納期。 でも、やれば出来ましたネ。 下の写真の左側、奥様のネックレスと同じく、葵の葉と、ダイヤでかたどられた25という数字。 こちらは、襟に着けるサイズなので、1127は、小さく数字でいれて、ご家族の誕生石もしっかりセット。 この誕生石の配列にも、ちょっとこだわったのですが、この二つのデザインの秘密を話し出すと、どんどん長くなってしまうので、今日はこのへんで。

どこまでも素敵なご夫婦、どうぞいつまでもお幸せに。 ジュエリーを作っていて本当に幸せだと感じられた日々でした。

 

変身! ジュエリーケース

May 02, 2018

写真のジュエリーケース。 先日、ネックレスをお買い求めいただいたT様が、IMAI kuniko KYOTO のケースに桜の花の絵を描いてもらわれたもの。 櫻画家の京華さんは、櫻の絵を通して“心の交流を”  と、活動されている方で、お願いすると、ジーンズなど、いろいろなものに、櫻の絵を描いてくださるそうです。

ジュエリーも、手を加えることで、その人一人だけのものになりますが、ケースまで! 華やかに変身したことで、飾る楽しみができたそうです。

 

奥村京華さんのサイトはこちら⇒

http://www.geocities.jp/sokazakura/index.html

チェーンの修理

January 31, 2018

ペンダントやブレスレットによく使用されている細いチェーン。 皆様は、何かに引っかけて、切ってしまったというご経験はないでしょうか。

昨年末にお求めいただいたネックレス。サプライズでのプレゼントだったのですが、犬と遊んでいたら、引っかけて、切れてしまった!と、大慌てでご連絡いただきました。 お求めいただいて、すぐのことでしたので、私もびっくりするやら、申し訳ないやら・・・。でも、そのネックレスを見せていただいて、あぁ良かったと、ひそかに思ったことが・・。

ネックレスの端の金具のところで、チェーンが切れていたのです。普通、細いとはいえ、チェーンが何かに引っかかって切れる時は、かなりの力がかかるので、一つ一つの玉が、ぐ~っと伸びて、形が変わってしまった上に、細くなって切れる・・という状態になります。

そこで、強い力が加わった場合に備えて、根元の一こまを付けてしまわず、その隙間からチェーンが切れるように、残しておくということをします。 ”うまく”  切れると、このコマから、切れるという仕組み。 そうすることで、チェーンのコマが伸び切ることなく、修理できるようにしておくのです。 この度も、ご心配はおかけしましたが、簡単に直って、元通り。ほっとしました。

以前にも書いたことがありますが、同じ理由から、チェーンが外れなくなって、切ってしまいたくなった時は、引っ張らずに、思い切ってはさみで切ってください。 そうすれば、その部分をつけなおすだけで、チェーンごとつけかえたりしなくて済みます。

ジュエリーは、高価なものではありますが、いろいろと手をかけて、ずっと大切にお使いいただけるもの。そういった意味でも、皆様と良いお付き合いが続けばいいなと思うこの頃です。

 

宝石の雑誌 JEWEL に掲載されました

December 12, 2017

宝石の雑誌 JEWEL 11号に、掲載されました。

夏のジュエリー展。 業界の大手や中小企業が大勢、出展する中、すっかり埋もれていると思っていましたが、沢山の出店者の中から、こうして、業界紙に取り上げていただき、とても心強い気がしました。 最近は、個人デザイナーのコレクションが、注目を集めているそうで、嬉しい情報。 えっ?っと思うようなところで、声をかけられたりして、ありがたいです。

インバウンド需要で、大変な好景気、ということですが、なんだか静かな御所西界隈。 でも、そんなおっとりした雰囲気も、京都ならではという気もします。 ゆったり、おおらかな気持ちで、仕事に励みたいと思っています。・・・なんて、納期に間にあいそうにないっ!!と、お詫びばかりで、申し訳ありません。・・・今年もあと少し。頑張ります!

 

 

otto 音(おと)
Ring
K18WG Diamond

https://www.imaikuniko.jp/jewelry/allview/2930.html

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「ものよりこと」

October 23, 2017

先日、「今は、”ものよりこと” の時代だから、ジュエリーとか、高価なものを欲しがる人はあまりいないんじゃないの」と言われて、そういう時代なのか・・と今さら気づいた私。 
たとえば、以前なら、大人になったら、まず車を買うもの・・だったのに、最近は買う人は少ないだとか、何か ものを買うよりも、食事をしたり旅行に行ったりしたい、ということですね。 断捨離という言葉もよく聞きますが、ものを整理してシンプルに暮らしたいというのも、そんな 今の時代の気分を反映しているのでしょう。 

それで、ふと思ったのですが、”ジュエリーはもの” ?

もちろん、”もの” ですけれど、少し違う・・というのが、私の正直な思い。

確かに、ジュエリーをファッションとして身に着けるのは一番の目的です。 あの洋服にこのブローチ、こんなシチュエーションには、このイヤリング等、楽しく身を飾るものであるのはもちろんです。
でも、クリスマスやバレンタインに、もらって一番嬉しい物ランキングで、必ず1,2位を獲得するのは、単にキラキラとした飾りだからだとか、お値段が高いから、ではないでしょう。 お値段のはるものなら、他にもいくらだってあります。

ジュエリーが特別なものだと思うのは、身に着けるものの中で、あんなに小さなものなのに、それを見ただけで、瞬時に誰かを思い出したり、何かの出来事を思い浮かべたり、そんな力があるからではないでしょうか。・・プロポーズされるときに、立派な置物とかもらっても、なんだか・・って、気持ちになりますね。 

特別な思いのこもったものを、常に身に着けていられる。 そう思うと、そんなジュエリーをいっぱい持っている人は、そういう “こと” をいっぱい体験している人なのかな、などとも思います。 家に伝わる宝石なども、何代にも重なった一族の思いである “こと” が、込められたものではないでしょうか。

今回は、少し長い文章になってしまいましたが、オーダーやリモデルにお越しいただく方々とお話していると、”こと” は、とても感じるところ。 どうぞ、たくさんの “こと” を、大切なジュエリーに込めて楽しんでください。

CATEGORY : BLOG DAILY JEWELRY KYOTO

ミス日本

September 02, 2017

8月末のジュエリーショーで、ミス日本グランプリの高田紫帆さんに、お立ち寄りいただきました。

京都出身、大阪大学在学中と才色兼備のはんなり美人。 ”le fue” のネックレスと ”pave” “Uta” のリングを着けて写真を撮っていただきました。 すらっと、パーフェクトなスタイルで、横に立たれると、なんだかこちらが恥ずかしい・・・。 京都出身と聞いて、あっという間の地元トークになりました。 ほんの短い会話でしたが、また、京都でお目にかかれたら嬉しいなと思っています。

“le fue” は、ラインの面白さがユニークなネックレスとリングで、ずっと人気のシリーズ。 リングは、少し指から飛び出た感じになるので、着け心地を心配される方がいらっしゃいますが、柔らかに閉じたラインのせいか、引っかかることもなく、優しい着け心地です。 

“pave”は、リングの手のひら側までつづくデザインが、いつまでも飽きない完成度。 自画自賛・・というのも、あんまりですが、女性だけでなく、男性にも人気で、褒めていくただくことの多いリングです。 ぜひ、お手に取って見てください。

CATEGORY : BLOG JEWELRY WINDOW

海の宝物

August 20, 2017

今年の関東地方は、雨続きで、スッキリしない夏だったようですね。 ところが、こちら京都は、毎日うだるような暑さ。 グアムに、ミサイルが撃ち込まれるかもなんていう、物騒な話のおかげで、南の島へもなんとなく出かけにくい雰囲気もあり、散々です。 でも、きっと皆さまそれぞれに楽しい夏をお過ごしのことと思います。

さて、そんな世の中とは別世界のギャラリーのウインドウ。目いっぱいの海模様で、夏を謳歌しています!? スタッフに、海といえば、パールに、貝よね。 なんて話をしたら、用意してくれたのが、このビッグサイズの貝殻たち。 ちょっと、我がウインドウには、窮屈な感じがしないでもないですが、この大きな貝が漂っている大海原を想像すると、ちっぽけな悩みなんて、吹き飛ぶような気がします。

貝といえば、パール・・で、飾り付けてみましたが、ネックレス以外のピアスとリング、珊瑚に埋もれて、すっかり隠れてしまいました。 探してみてくださいネ。

CATEGORY : JEWELRY 誕生石

Ring T

August 15, 2017

8月の誕生石ペリドットを、婚約指輪に。

昨年、ご結婚のおり、作らせていただいた、T様のリング。 どちらかというとクラッシックなテイストのデザインですが、正統的なニュアンスと、現代的で華やかな輝きが、格のあるリングに仕上がりました。 カラーストーンをメインストーンに使ったことで、デイタイムにも、特別な華をそえてくれる一点に。 取り巻きのダイヤモンドも、大粒のものを使うことで、どんな場所でも気おくれしない、価値のあるジュエリーとしてお使いいただけると思います。

私のところへ、婚約指輪や結婚指輪のご相談にお越しいただく方は、どういうわけか、男性の比率が高いのですが、この度も、娘がいたらこんな男性に・・と思ってしまうような、素敵な男性。 その後、お写真を見せていただきましたが、新婦も、彼に負けない素敵な美しい女性で、お二人のこれからを想像して、とっても幸せな気持ちになりました。 

どうぞ、末永く幸せな家庭を築かれますように。

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Ring K -bridal jewelry-

June 27, 2017

6月も、もうそろそろ終わりに近づいてきたので、もう一点、ブライダルジュエリーを。

こちらは、エンゲージリング、大粒の一粒石を、2つの脇石でスッキリと、まとめたもの。 新婦の指からこぼれんばかりの輝きが、お二人の未来を象徴するようです。 お二人とも、芸能人級の美男美女カップル。 アルバムで見せていただいた、式の時のお写真すべてが、まるで、映画のワンシーンのようでした。

最近の結婚式では、お二人の写真を、式の前にいろいろなシチュエーション、ポーズでとって、一冊のアルバムにすることが多いようですね。 先日も、御苑の中で、撮影されているカップルを何人か見かけましたが、幸せいっぱいのカップルの様子に、こちらの方が照れてしまうほどで、とても微笑ましく思いました。 

どうぞ、末永くお幸せに!

CATEGORY : BLOG DAILY JEWELRY

Ring F -bridal jewelry-

June 14, 2017

6月と言えば、ジューンブライド。 ですので、ちょっと驚いた、ブライダルジュエリーのお話を・・。

一番上の写真の、木製のパールのリング。 昨年ご結婚された新郎が、新婦へのプレゼントに、ご自分で白檀の木を削って、パールをセットされたもの。 特に、そういった手作業をするお仕事をされている方でない、というのもビックリ。 一度目はうまくいかなかったので、もう一度作ったという、努力の賜物です。 リングを作るというのは、輪っかを作るだけで、簡単そうに思えるのですが、案外、細かいところで、いろいろな工夫のされているもの。 このリング、プロからみても、なかなかの出来栄えで、頭が下がりました。 愛は強し!ですね。 

婚約指輪は、これがあるということで、結婚指輪をご注文いただいたのですが、常に仲睦まじいお二人の様子に、こちらまで、幸せな気持ちになりました。 ご自分で作られた指輪と、オーダーした結婚指輪。 お二人だけの愛の証にぴったりですね。

最後の写真のリングピローは、新婦のお母様の手作り。 ご家族の愛にも支えられて、末永くお幸せに、素敵なご家庭を築かれることでしょう。 そのお手伝いをさせていただけたことを、とても嬉しく思っています。

CATEGORY : BLOG JEWELRY WINDOW

Gold–のたまご

February 06, 2017

1月のウインドウは、“金のたまご” で、きらきらお目出度いお正月ムード・・のはずだったのですが、なんだか、ギラギラしていますね。 

金色という色は人間が生まれながらに引き付けられる色だそうで、その証拠に、希少さだけで言うなら、もっと他にもたくさんの鉱物があげられるのに、長年の間、これほどの価値をもって取引されてきたのは、金くらい。 太古の昔から、金ゆえの争い事があったことなどを考えると、金色は、よほど人間の心に響く色なのでしょうね。

ジュエリーを作る時、金を削ったり、叩いたりするわけですが、その柔らかさからくる加工性の良さ、適度な固さは、扱っていて、なんとも手になじみが良く、他の金属とは全く違う感触をうけます。 やすりで金属を削る音は、歯医者さんで聞くモーターのような音で、嫌う人が多いのですが、金の場合は、他の金属と比べると、ずっと、耳になじむ音のように感じます。 ですので、見た感じではあまりわからない金性(金の純度)なども、加工に携わっていると、ちょっとした感触で、だんだん分かってくるようになってきます。

見た目は同じように見えても、やっぱり中身は大切ですね。

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