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2018年 新作展

July 11, 2018

雑誌では既に、秋先取り・・なんて言葉が躍っていますが、7月に入って、いよいよ夏本番。 祇園祭の行事も始まり、なんとなく落ち着かない京都です。

さて、今年のイムラアートジェムでの新作展のテーマは、Bright & Dark  。

光と影とよく言いますが、光あっての影というよりは、光と闇そのものにフォーカスしてみました。 宝石は、光あってこそ輝きますが、漆黒の美もいいなと思います。 いろいろな場面で、光輝く所ばかりに、目が行きがちですが、ダークを知るのも大人ならでは。

そういえば、スィート&ビターなんて言葉もありますね。今までとは、また、違った一面をご覧いただけるのではないかと思います。暑いさ中ですが、14,15,16日は、一日詰めております。どうぞ、お立ち寄りくださいませ。

 

Bright & Dark

眩しく煌めき 輝きを放つもの

どこまでも深く すべてを包み込むもの

 

色を織り、形を紡ぐ光

――――深く濃密な闇

 

■イムラアートジェム
期間:      2018年7月14日(土)~20日(金)
場所:     京都ホテルオークラ 地下1F
ショッピングアベニュー・コンフォート内
京都市中京区河原町御池角
営業時間:   11:00am~8:00pm (年中無休)

tel/fax :     075-231-6116

CATEGORY : ART BLOG DAILY JEWELRY

ジョルジュブラック、そして、河井寛次郎

June 22, 2018

お知らせしないと・・と思っているうちに、パナソニック汐留ミュージアムのジョルジュ ブラック展、6月24日で、終わってしまいました。ごめんなさい。 絵画や立体では、とても有名な方ですが、ジュエリーもあるなんて知りませんでした。 パターンにとらわれない自由な発想で作られた素敵な作品がいろいろと、展示されていて、もう少したくさん見たかったですね。 自由に作られているのにもかかわらず、身に着けて楽しめそうなデザインというのも、いいなと思えた点でした。

さて、次回の展示は、京都で育まれた民芸陶芸家、河井寛次郎さんの作品展です。 私の場合、民藝運動の作家の作品については、割合好き嫌いがはっきりしてしまうのですが、彼の考え方や、仕事の取り組み方が、とても好きで、きっと、楽しい方だったのだろうな、お目にかかりたかったなと思います。

お孫さんの、鷺珠江さんと、俳優の井浦新さんのトークショーも行われるそうです。 ぜひ、お出かけになってみてください。

パナソニック汐留ミュージアムのサイトはこちら

 

世界に一つだけのジュエリー

May 10, 2018

葵祭の葵の葉にあやかったジュエリー “Afuhi” 。 ハート型のパーツが大人可愛くて、発表した年からずっと人気で、定番となっています。

さて、先日、ある男性がギャラリーに来られて、もうすぐ結婚記念日なのだけど、何かプレゼントにいいものがないかと、お尋ねに・・・。 ギャラリーにあったものを、いろいろとご覧いただいた中で目にとめていただいたのが、“Afuhi” のネックレスでした。

そして、そこで話が終わらなかったのが、とても素敵だったのですが、「結婚25周年で、11月27日が記念日。そして、家族は4名で。それぞれの誕生日はいついつ・・・それを、デザインしてくれますか?」・・・とのご依頼。 その言葉に感動してしまって、なかなかの納期の短さだったのですが、ここは、頑張らねば!!と、なんとか、当日に間に合わせました。 ご本人も超多忙なご様子なのに、今から出張で飛行機に乗る前に、取りに寄るから、と合間をぬってお越しいただき・・・素晴らしい!夫の鏡ですね。どんなにお幸せな奥様なの・・・素敵な方なのでしょうね・・・なんて、勝手な想像を巡らせていました。

そして、その記念日が過ぎて数日後。なんと、当の奥様から、ギャラリーに予約メールが入って、ビックリ!

奥様によると、結婚記念日は、二人で旅行に行こうということになっていて、特に何かプレゼントを用意しようとは思っていなかった。 それなのに、夫が大変なサプライズプレゼントをくれたので、感激して、次は、ぜひ自分もそれに匹敵するプレゼントを贈りたいと、いろいろ考えた。けれど、このネックレス以上に驚かせることはできそうにない。・・なので、

「今井さん、夫にピンブローチをデザインしてくれませんか?」

なるほど・・。デザイナー冥利に尽きるとは、このことですね。 はい。頑張りますとも!・・とはいえ、またまた短納期。 でも、やれば出来ましたネ。 下の写真の左側、奥様のネックレスと同じく、葵の葉と、ダイヤでかたどられた25という数字。 こちらは、襟に着けるサイズなので、1127は、小さく数字でいれて、ご家族の誕生石もしっかりセット。 この誕生石の配列にも、ちょっとこだわったのですが、この二つのデザインの秘密を話し出すと、どんどん長くなってしまうので、今日はこのへんで。

どこまでも素敵なご夫婦、どうぞいつまでもお幸せに。 ジュエリーを作っていて本当に幸せだと感じられた日々でした。

 

変身! ジュエリーケース

May 02, 2018

写真のジュエリーケース。 先日、ネックレスをお買い求めいただいたT様が、IMAI kuniko KYOTO のケースに桜の花の絵を描いてもらわれたもの。 櫻画家の京華さんは、櫻の絵を通して“心の交流を”  と、活動されている方で、お願いすると、ジーンズなど、いろいろなものに、櫻の絵を描いてくださるそうです。

ジュエリーも、手を加えることで、その人一人だけのものになりますが、ケースまで! 華やかに変身したことで、飾る楽しみができたそうです。

 

奥村京華さんのサイトはこちら⇒

http://www.geocities.jp/sokazakura/index.html

チェーンの修理

January 31, 2018

ペンダントやブレスレットによく使用されている細いチェーン。 皆様は、何かに引っかけて、切ってしまったというご経験はないでしょうか。

昨年末にお求めいただいたネックレス。サプライズでのプレゼントだったのですが、犬と遊んでいたら、引っかけて、切れてしまった!と、大慌てでご連絡いただきました。 お求めいただいて、すぐのことでしたので、私もびっくりするやら、申し訳ないやら・・・。でも、そのネックレスを見せていただいて、あぁ良かったと、ひそかに思ったことが・・。

ネックレスの端の金具のところで、チェーンが切れていたのです。普通、細いとはいえ、チェーンが何かに引っかかって切れる時は、かなりの力がかかるので、一つ一つの玉が、ぐ~っと伸びて、形が変わってしまった上に、細くなって切れる・・という状態になります。

そこで、強い力が加わった場合に備えて、根元の一こまを付けてしまわず、その隙間からチェーンが切れるように、残しておくということをします。 ”うまく”  切れると、このコマから、切れるという仕組み。 そうすることで、チェーンのコマが伸び切ることなく、修理できるようにしておくのです。 この度も、ご心配はおかけしましたが、簡単に直って、元通り。ほっとしました。

以前にも書いたことがありますが、同じ理由から、チェーンが外れなくなって、切ってしまいたくなった時は、引っ張らずに、思い切ってはさみで切ってください。 そうすれば、その部分をつけなおすだけで、チェーンごとつけかえたりしなくて済みます。

ジュエリーは、高価なものではありますが、いろいろと手をかけて、ずっと大切にお使いいただけるもの。そういった意味でも、皆様と良いお付き合いが続けばいいなと思うこの頃です。

 

宝石の雑誌 JEWEL に掲載されました

December 12, 2017

宝石の雑誌 JEWEL 11号に、掲載されました。

夏のジュエリー展。 業界の大手や中小企業が大勢、出展する中、すっかり埋もれていると思っていましたが、沢山の出店者の中から、こうして、業界紙に取り上げていただき、とても心強い気がしました。 最近は、個人デザイナーのコレクションが、注目を集めているそうで、嬉しい情報。 えっ?っと思うようなところで、声をかけられたりして、ありがたいです。

インバウンド需要で、大変な好景気、ということですが、なんだか静かな御所西界隈。 でも、そんなおっとりした雰囲気も、京都ならではという気もします。 ゆったり、おおらかな気持ちで、仕事に励みたいと思っています。・・・なんて、納期に間にあいそうにないっ!!と、お詫びばかりで、申し訳ありません。・・・今年もあと少し。頑張ります!

 

 

otto 音(おと)
Ring
K18WG Diamond

https://www.imaikuniko.jp/jewelry/allview/2930.html

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「ものよりこと」

October 23, 2017

先日、「今は、”ものよりこと” の時代だから、ジュエリーとか、高価なものを欲しがる人はあまりいないんじゃないの」と言われて、そういう時代なのか・・と今さら気づいた私。 
たとえば、以前なら、大人になったら、まず車を買うもの・・だったのに、最近は買う人は少ないだとか、何か ものを買うよりも、食事をしたり旅行に行ったりしたい、ということですね。 断捨離という言葉もよく聞きますが、ものを整理してシンプルに暮らしたいというのも、そんな 今の時代の気分を反映しているのでしょう。 

それで、ふと思ったのですが、”ジュエリーはもの” ?

もちろん、”もの” ですけれど、少し違う・・というのが、私の正直な思い。

確かに、ジュエリーをファッションとして身に着けるのは一番の目的です。 あの洋服にこのブローチ、こんなシチュエーションには、このイヤリング等、楽しく身を飾るものであるのはもちろんです。
でも、クリスマスやバレンタインに、もらって一番嬉しい物ランキングで、必ず1,2位を獲得するのは、単にキラキラとした飾りだからだとか、お値段が高いから、ではないでしょう。 お値段のはるものなら、他にもいくらだってあります。

ジュエリーが特別なものだと思うのは、身に着けるものの中で、あんなに小さなものなのに、それを見ただけで、瞬時に誰かを思い出したり、何かの出来事を思い浮かべたり、そんな力があるからではないでしょうか。・・プロポーズされるときに、立派な置物とかもらっても、なんだか・・って、気持ちになりますね。 

特別な思いのこもったものを、常に身に着けていられる。 そう思うと、そんなジュエリーをいっぱい持っている人は、そういう “こと” をいっぱい体験している人なのかな、などとも思います。 家に伝わる宝石なども、何代にも重なった一族の思いである “こと” が、込められたものではないでしょうか。

今回は、少し長い文章になってしまいましたが、オーダーやリモデルにお越しいただく方々とお話していると、”こと” は、とても感じるところ。 どうぞ、たくさんの “こと” を、大切なジュエリーに込めて楽しんでください。

CATEGORY : BLOG DAILY JEWELRY KYOTO

ミス日本

September 02, 2017

8月末のジュエリーショーで、ミス日本グランプリの高田紫帆さんに、お立ち寄りいただきました。

京都出身、大阪大学在学中と才色兼備のはんなり美人。 ”le fue” のネックレスと ”pave” “Uta” のリングを着けて写真を撮っていただきました。 すらっと、パーフェクトなスタイルで、横に立たれると、なんだかこちらが恥ずかしい・・・。 京都出身と聞いて、あっという間の地元トークになりました。 ほんの短い会話でしたが、また、京都でお目にかかれたら嬉しいなと思っています。

“le fue” は、ラインの面白さがユニークなネックレスとリングで、ずっと人気のシリーズ。 リングは、少し指から飛び出た感じになるので、着け心地を心配される方がいらっしゃいますが、柔らかに閉じたラインのせいか、引っかかることもなく、優しい着け心地です。 

“pave”は、リングの手のひら側までつづくデザインが、いつまでも飽きない完成度。 自画自賛・・というのも、あんまりですが、女性だけでなく、男性にも人気で、褒めていくただくことの多いリングです。 ぜひ、お手に取って見てください。

CATEGORY : BLOG JEWELRY WINDOW

海の宝物

August 20, 2017

今年の関東地方は、雨続きで、スッキリしない夏だったようですね。 ところが、こちら京都は、毎日うだるような暑さ。 グアムに、ミサイルが撃ち込まれるかもなんていう、物騒な話のおかげで、南の島へもなんとなく出かけにくい雰囲気もあり、散々です。 でも、きっと皆さまそれぞれに楽しい夏をお過ごしのことと思います。

さて、そんな世の中とは別世界のギャラリーのウインドウ。目いっぱいの海模様で、夏を謳歌しています!? スタッフに、海といえば、パールに、貝よね。 なんて話をしたら、用意してくれたのが、このビッグサイズの貝殻たち。 ちょっと、我がウインドウには、窮屈な感じがしないでもないですが、この大きな貝が漂っている大海原を想像すると、ちっぽけな悩みなんて、吹き飛ぶような気がします。

貝といえば、パール・・で、飾り付けてみましたが、ネックレス以外のピアスとリング、珊瑚に埋もれて、すっかり隠れてしまいました。 探してみてくださいネ。

CATEGORY : JEWELRY 誕生石

Ring T

August 15, 2017

8月の誕生石ペリドットを、婚約指輪に。

昨年、ご結婚のおり、作らせていただいた、T様のリング。 どちらかというとクラッシックなテイストのデザインですが、正統的なニュアンスと、現代的で華やかな輝きが、格のあるリングに仕上がりました。 カラーストーンをメインストーンに使ったことで、デイタイムにも、特別な華をそえてくれる一点に。 取り巻きのダイヤモンドも、大粒のものを使うことで、どんな場所でも気おくれしない、価値のあるジュエリーとしてお使いいただけると思います。

私のところへ、婚約指輪や結婚指輪のご相談にお越しいただく方は、どういうわけか、男性の比率が高いのですが、この度も、娘がいたらこんな男性に・・と思ってしまうような、素敵な男性。 その後、お写真を見せていただきましたが、新婦も、彼に負けない素敵な美しい女性で、お二人のこれからを想像して、とっても幸せな気持ちになりました。 

どうぞ、末永く幸せな家庭を築かれますように。

CATEGORY : BLOG DAILY JEWELRY

Ring K -bridal jewelry-

June 27, 2017

6月も、もうそろそろ終わりに近づいてきたので、もう一点、ブライダルジュエリーを。

こちらは、エンゲージリング、大粒の一粒石を、2つの脇石でスッキリと、まとめたもの。 新婦の指からこぼれんばかりの輝きが、お二人の未来を象徴するようです。 お二人とも、芸能人級の美男美女カップル。 アルバムで見せていただいた、式の時のお写真すべてが、まるで、映画のワンシーンのようでした。

最近の結婚式では、お二人の写真を、式の前にいろいろなシチュエーション、ポーズでとって、一冊のアルバムにすることが多いようですね。 先日も、御苑の中で、撮影されているカップルを何人か見かけましたが、幸せいっぱいのカップルの様子に、こちらの方が照れてしまうほどで、とても微笑ましく思いました。 

どうぞ、末永くお幸せに!

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Ring F -bridal jewelry-

June 14, 2017

6月と言えば、ジューンブライド。 ですので、ちょっと驚いた、ブライダルジュエリーのお話を・・。

一番上の写真の、木製のパールのリング。 昨年ご結婚された新郎が、新婦へのプレゼントに、ご自分で白檀の木を削って、パールをセットされたもの。 特に、そういった手作業をするお仕事をされている方でない、というのもビックリ。 一度目はうまくいかなかったので、もう一度作ったという、努力の賜物です。 リングを作るというのは、輪っかを作るだけで、簡単そうに思えるのですが、案外、細かいところで、いろいろな工夫のされているもの。 このリング、プロからみても、なかなかの出来栄えで、頭が下がりました。 愛は強し!ですね。 

婚約指輪は、これがあるということで、結婚指輪をご注文いただいたのですが、常に仲睦まじいお二人の様子に、こちらまで、幸せな気持ちになりました。 ご自分で作られた指輪と、オーダーした結婚指輪。 お二人だけの愛の証にぴったりですね。

最後の写真のリングピローは、新婦のお母様の手作り。 ご家族の愛にも支えられて、末永くお幸せに、素敵なご家庭を築かれることでしょう。 そのお手伝いをさせていただけたことを、とても嬉しく思っています。

CATEGORY : BLOG JEWELRY WINDOW

Gold–のたまご

February 06, 2017

1月のウインドウは、“金のたまご” で、きらきらお目出度いお正月ムード・・のはずだったのですが、なんだか、ギラギラしていますね。 

金色という色は人間が生まれながらに引き付けられる色だそうで、その証拠に、希少さだけで言うなら、もっと他にもたくさんの鉱物があげられるのに、長年の間、これほどの価値をもって取引されてきたのは、金くらい。 太古の昔から、金ゆえの争い事があったことなどを考えると、金色は、よほど人間の心に響く色なのでしょうね。

ジュエリーを作る時、金を削ったり、叩いたりするわけですが、その柔らかさからくる加工性の良さ、適度な固さは、扱っていて、なんとも手になじみが良く、他の金属とは全く違う感触をうけます。 やすりで金属を削る音は、歯医者さんで聞くモーターのような音で、嫌う人が多いのですが、金の場合は、他の金属と比べると、ずっと、耳になじむ音のように感じます。 ですので、見た感じではあまりわからない金性(金の純度)なども、加工に携わっていると、ちょっとした感触で、だんだん分かってくるようになってきます。

見た目は同じように見えても、やっぱり中身は大切ですね。

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JEWELS ムガール皇帝とマハラジャの宝石

November 05, 2016

ジュエリーというと、ヨーロッパ、そして、中国や韓国の皇帝や貴族が身に着ける華やかな宝飾品を目に浮かべますね。 つい、忘れがちなのが、どこよりも多彩な宝石に恵まれた国インド。 自国で宝石がふんだんに採れた時代があり、マハラジャという大きな力をもったパトロン?にも恵まれたインドの宝飾品は、長い歴史を誇っています。 日本国内でも、宝石を扱う人というと、インドの方にお目にかかる機会も多く、国際的な展示会に行くと、かなりの数のインド人が宝石を扱う仕事をされていて、そのお国柄を感じずにはいられません。

今回の“JEWEL”展。 マハラジャに愛されたジュエリーというだけあって、どれも逸品揃い。 宝石の質と大きさ、美しさ、どれをとっても、めったにお目にかかれないものが、集められていました。 これだけ揃うと、贅沢だとか、そういうことを超えてしまいますね。

インド占星術では、誕生日で、自分を守ってくれる宝石がわかるのだそうです。今も、お守りとして、日常的に着ける風習が残っているのだとか。 お守りになる宝石が何か!って、とっても気になりますね。

 

JEWELS のサイトはこちら

http://www.miho.or.jp/japanese/collect/archives/tp2016au1.htm

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Ring I -bridal jewelry-

October 09, 2016

ブライダルのページの、ゴージャスなカップルの写真。 この春、ご結婚されたお二人から送られてきたものです。 このリングのために撮影してくださったような美しい写真ですね。

この指輪、2連で一つのデザインになるように、作られています。 新婦が、お祖母さまから譲られてお持ちだったいくつかのダイヤモンドに、数点足して、2本重ねても、1本づつでも、着けられるようにデザインしています。 2本重ねたときは、ご覧のように、豪華で華やかに。 一本の時は、ずいぶんスッキリとした感じでお着けいただけるデザインになっています。 とはいえ、かなり大きめのダイヤモンドですので、やっぱり、豪華な感じ・・・。

ご結婚の1年ほど前から、何度かやりとりして、出来上がりました。 優しいご主人様と奥様、お二人の思いだけでなく、ご家族の歴史も感じられるリング。 ジュエリーならではの意味のあるリングとなりました。 このリング、これからのお二人の生活に寄り添い、目にされるたびに、この晴れやかな日を思い出していただけることでしょう。 お手伝いできたこと、私も大変うれしく思っています。 どうぞ、末永くお幸せに!!

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リオ オリンピック 

August 20, 2016

リオ オリンピックも、いよいよ終盤。 日ごろ、スポーツ番組をあまり見ない我々も、この期間は、どんな様子か気になって、少々落ち着かない毎日です。

こちら、御所西のギャラリーの2F は、スタジオになっていて、スタッフが1Fと2Fに分かれて仕事をしています。 今日も、普段はついてないTVのある階下から・・、“わぁ~!!”  という歓声が・・・降りていってみると、陸上400mリレーの決勝!!見ますよね。 見事銀メダル!!みんなで盛り上がりました。

写真のジュエリーは、ホームページのトップにある、「Otto 音」 を両手に着けたところ。・・・五輪で、我々も応援モード。

トップの、写真では、どうなっているのか、わからないというご指摘もありましたが、着けると、こんな風に見えます。 二本の指にまたがって着けるタイプなので、一見、つけにくそうですが、大丈夫。  案外な着け心地で、オシャレに楽しんでいただけます。  ぜひ、一度お試しください。

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コンクパール Conch Pearl

June 24, 2016

このピンク色の宝石は、コンクパール(Conch Pearl)。 写真がうまく撮れてなくて、ほとんど、珊瑚のように、写っていますが、大変貴重なものです。

カリブ海沿岸部でピンク貝という巻貝からとれる、天然真珠。フレームマーキングと呼ばれる、火炎模様がくっきり出て、濃いピンク色であるものが上質とされています。 この大きさで、美しいものとなると、なかなかお目にかかれない贅沢なものです。

世界中、行ったことのないところはないのでは?という、K様。 世界各地で、いろいろと楽しい宝石を見つけてこられて、また一つ思い出の品が形になりました。 指を目にする度に、旅を思い出す。 ・・女性ならではの楽しみですね。

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Ring Misao

November 22, 2015

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ITEM  Ring

MATERIAL    Pt  Diamond

ダイヤモンドの輝きは、重ねて着けても、それぞれに着けても、ゴージャス。

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リーフレット

November 14, 2015

数日前から雨が降り出して、一気に寒くなってきました。

IMAI kuniko KYOTO では、定番のジュエリーを集めたリーフレットをご用意しています。 ご住所を伺っているお客様へは、すでにお送りしていますが、ご興味のある方は、どうぞコンタクトのページより、ご請求くださいませ。

 

2014年 新作展

July 16, 2014

今年の祇園祭では、約半世紀ぶりに後祭りが復活し、17日と24日の二回にわけて、山鉾が巡行されるそうですね。そして、150年ぶりに復活する大船鉾。少しご縁があった関係もあって、感慨深い気がします。

さて、今年も明日7月17日から21日(11:00am~8:00pm)、京都ホテルオークラB1 イムラアートジェムにて、新作展をさせていただくことになりました。 今年は、いつもよりちょっとゆっくりのスタートでしたので、のんびりしていたら、もう明日に迫ってしまいました。 このホームページでチェックしていただいてる皆様、お知らせが遅くなって申し訳ありません。 大変暑い毎日ですが、お目にかかるのを楽しみにしております。

今年のテーマは、“火”。 目に見える “火” から、心の奥に揺れる “火” まで、いろいろな 火 をお楽しみいただきたいと思っています。

Le  feu  “火” 

ちろちろ 

ゆらゆら 

ぱちぱち

ぼうぼう 

めらめら 

ごうごう

小さく揺れる炎は、野に山に。 

猛々しく荒れる炎も、野や山に。

ゆらり 浮かぶ小さな炎は、——–私の胸に。

■イムラアートジェム
期間:   2013年7月17日(木)~21日(月祝日)
場所:   京都ホテルオークラ 地下1F ショッピングアベニュー・コンフォート内
      京都市中京区河原町御池角
営業時間:  11:00am~8:00pm (年中無休)
tel/fax :   075-231-6116

 

The solo exhibition of Kuniko Imai’s new collection will be held July17〜21(11AM-8PM) at Imura Art Gem in Kyoto Hotel Okura BF1.  The theme this year is Le feu…the fire. From natural fire of fields and mountains to a flame in your heart. Please visit the exhibition and share the expressions of Kuniko Imai’s Le feu.

 

Le feu

smoldering
cracking
flaring
burning
rumbling
roaring

Small flames wavering on fields and mountains
Vigorous fire engulfing fields and mountains

Le feu, a little flame floating in my heart

2014年 新作展

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