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震災

March 24, 2011

 京都の北山は、いよいよ春がやってきた!という暖かな陽気で、街角の花も一斉に咲き始めました。
 大震災で被災された方々には未だ厳しい毎日が続き、福島の原発の事故も画期的な打開策がないまま・・。 被災地から遠く離れた京都にいてさえ、毎日のつらいニュースに、心から笑い合ったり楽しんだりすることが難しくなっています。そんな今、被災された方々の悲しみやつらさは、想像を超えるものだと思います。一日も早く、共に笑い、共に未来を描ける日が来ることを、心から願っています。 
 そして、遠くアメリカやヨーロッパ、いろいろな国からお見舞いのメールやハガキをたくさんいただきました。海外からみると、京都も東北もほぼ同じ場所に思えるようで、どうして援助を断ったか?とか、こんなニュースがながれているが本当か?・・とか、ご心配やお叱りのお便りもありました。 何気ない日常の写真を送って下さった方がいらして、何ともいえずホッとした自分にちょっとびっくりしたりもしました。この京都にいてでさえ、穏やかな日常からは遠くなっていたのですね。本当にありがとう。10年以上ぶりに、連絡を下さった方もいて、心底嬉しく思いました。 
 被災地で献身的に活動していらっしゃる皆さま。心から感謝します。個人でボランティアに出かけた方、消防団、自衛隊、海外からの協力隊・・・一人ひとりの力が、心が、そのまま、被災された方々を力づけることでしょう。そして、京都にいる私に出来ることは?。 義援金を集めることはもちろんですが、京都が、関西がうんと元気でいること!が、大切だと思っています。「控え目」が美徳の京都ですが、ここは二千年の古都のパワーで、日本を元気にしたいと思っています。

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