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CATEGORY : ART

ヤマシタリョウさんの眼鏡

February 27, 2009

 上七軒にある 着物の弓月さんの二階ギャラリーにて行われていた 眼鏡作家のヤマシタリョウさんと 染色作家の野中健二さんの展覧会を見てきました。 

 ヤマシタさんから、事前にお知らせをいただいていたにもかかわらず、なかなか行くことができず、終了二日前に慌てて見に出かけてきました。そして、その話をアシスタントのSに「とってもよかったのよ!」と話したところ、彼女も「見たい!」というので、最終日に彼女を連れてなんと二日続けて見に行くことに。

 ヤマシタさんの眼鏡は、江戸時代の金枠職人(眼鏡職人)さながら、竹や鉄をつかって、デザインから製作工程のすべてをひとりで手掛けていらっしゃいるそう。 今回の展覧会も、とっても遊び心のある眼鏡から、普段使い用の眼鏡までたくさんあって、実際にかけさせてもらうこともできました。 山下さんのお話をじっくり聞きながら、作品を堪能できて、幸せ! 着物を着ると、なかなか眼鏡が似合わないと思ってしまうのですが、山下さんの眼鏡は、着物にも自然にあわせられそうなものがたくさんあって、とても魅力的でした。

 東京・神宮前のギャラリー漣にて3月10日から19日まで展覧会をされるそうです。お近くの方はぜひどうぞ。

 ヤマシタリョウさんのHPはこちらから
http://www.yamashita-gankyo.jp/index.html

CATEGORY : ART

フランク・O・ゲーリー

February 19, 2009

 建築が好きです。衣食住の中でも自然に、包み込むように気持ちに影響を与えてしまうところも、すごいなぁと思うところです。
 多くの建築家の中でも、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールなど刺激的で、オリジナリティあふれるデザインが特徴的なフランク・O・ゲーリーという建築家には、わくわくしてしまいます。直線と曲線の融合、異素材の組み合わせなど常に革新的な取り組みをされる方で、本人も、思い切ったことをするには勇気がいる!・・・と、発言するなど、アーティストとしても素敵な方だなと尊敬しています。
ディズニーコンサートホールでは、もちろん、日々コンサートが行われているのですが、昼間に行くと、プレーヤーをつけて説明つきで、自由に中を見学できるようになっていて、海外での建築家への意識の高さ、彼への人気、尊敬の気持ちを垣間見る気がしました。
2年ほど前に、『スケッチ オブ フランク・ゲーリー』というドキュメンタリー映画が上映されましたが、その映画の中で、建築好きで有名なデニス・ホッパーが彼について語っている場面がありました。デニス・ホッパーは自宅をフランク・ゲーリーに設計してもらったそうです!
 また、彼は、建築だけでなく、家具やアクセサリーのデザイナーとしても有名で、特に、ティファニーとタッグを組んでいる「フランク・ゲーリーコレクション」でたくさんの作品を発表しています。建築にも見られる彼独特の異素材使いとラインの美しさがとても素敵だと思います。
ティファニーのフランク・ゲーリーコレクションはこちらから。
http://www.tiffany.co.jp/Shopping/Category.aspx?cid=288188&mcat=148206

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CHANEL MOBILE ART IN TOKYO

July 23, 2008

少し前になりますが、東京で開催されていた「シャネル モバイルアートイン東京」を見てきました。シャネルモバイルアート展は、二年間をかけて世界の主要都市をザハ・ハディッド設計の移動式のパビリオンで巡るというシャネルのアートプロジェクトです。東京では7月4日で終了だったのですが、なんとかぎりぎりで見にいくことができました。
会場では入り口で渡されたMP3プレイヤーを装着して、そこから聞こえてくる不思議な女性の声での解説や音楽とともに、国内外の作家のインスタレーションを鑑賞するといった、今まで体験したことのない経験でした。
私はオノヨーコが好きで、オノヨーコの作品も楽しみにしていたのですが、日本の作家の束芋の作品もすごく気に入りました。好きな作家が世界で活躍しているのはとても刺激になります。これからまだ続く世界への巡回で、海外の方たちがそれぞれの立場から、彼女たちの作品にどんなことを感じるのだろうと思いをはせました。公式ブログがありますので、そちらにも詳細レポートがあります。どうぞ興味がある方は、見てみてください。http://blog.excite.co.jp/mobileart/

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