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CATEGORY : JEWELRY 誕生石

4月はダイヤモンド

April 13, 2009

 4月に入り、京都は桜が満開です。近所に鴨川があるのですが、その鴨川沿いの桜が本当に美しくて、通りがかったときに、眺めているだけで朝からとても気分がよくなります。
 そして、宝石の世界では、4月といえばダイヤモンド。4月の誕生石です。最初に持つ高価なジュエリーといえば、日本ではまだまだ婚約指輪で、という方が多いと思いますが、その中でも、ダイヤモンドはやっぱり、一番人気のある石ですね。
ダイヤモンドという名前は、「不屈」を意味するギリシャ語 “adamas” から由来しているそう。1477年、オーストリアのマクシミリアンI 世がブルグンディ公の娘メアリにダイヤモンドの指輪を送って以来、この石のエンゲージリングは愛と忠誠を約束する印となっているそうです。なんといっても、硬度10という硬さ。硬度9のルビーやサファイヤと比べても、実際のその差は7倍とも10倍ともいわれる硬い石ですから、誰にも傷つけられない永遠の愛を象徴するにはぴったりの石ですね。
 歴史に名を残すダイヤモンドは数多くありますが、“ホープ”“オルロフ”“コ・イ・ヌール”・・・等々・・ご存知の名前はあるでしょうか?
  写真のダイヤモンドは、何年か前にデザインしたもので、結婚10周年の記念にということでオーダーをお受けしました。5ctアップのハートシェイプのダイヤモンド。ご主人様の愛の大きさ!を感じますね。そして、どこから見てもダイヤに埋め尽くされたデザイン。身につけられるたびに、幸福な結婚をしみじみとお感じになるのではないかと思います。
今年はオリジナルでもダイヤモンドの作品をたくさんつくっていきたいと思っています。

Over 5ct heart-shaped diamond with melee diamonds. Proof of happiness.

CATEGORY : GEM

大切なジュエリー

August 25, 2008

しばらく前、友人と会っていたときのこと。
「結婚前に父が買ってくれたジュエリーがいくつかあるんだけど、ちょっと時代遅れな感じがして、身につけていないの。かといって、もらったときのことを思い出すと、そのままの形で大切にしたいような気がやっぱりして、今風にリフォームするのも気がひけるのよね。」と友人が話していました。
 そのとき、私は、以前、私が何かで目にした“ジュエリーは一緒に暮らすもの”という言葉にとても共感していたので、友人に、「せっかくずっと大切にされてきたジュエリーだし、流行は気にしないで、どんどん身につけたほうがいいのでは?」と話しました。
 それ以来、彼女は発想の転換ができたようで、会うたびに、いろいろと違ったジュエリーを身につけて、見せてくれるようになりました。身につける機会が増えたことで「着けていると、すごく馴染んできて、より大切な宝石になる」とうれしそうでした。
 少し、話がそれますが、昔、「LOVE」という言葉が日本に入ってきた当時、「愛」という日本語ではなく、「大切」と訳されていたようです。なんとなく、「愛」という言葉より「大切」という言葉の方がより実感がわくような気がします。
 気にいった形にリフォームすることも確かに楽しいことですが、そのままの形でずっと大切にするということもとても素敵なことだと思います。
 みなさまも、もし、なんとなくしまい込んでいる宝石があれば、たくさん身につけてみてくださいね。

CATEGORY : JEWELRY GEM

綾 Aya — order jewelry

February 21, 2007

……….
TITLE : 綾 Aya
ITEM : Ring
DESIGN STORY : 正面からはすっきりとモダンに、そしてサイドからは華やかなメレーダイヤが綾なす輝き。                                                                 Looks modern from the front. Melee diamonds sparkle on the sides to add brilliance.

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