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CATEGORY : JEWELRY 星座石

星座石のお話~3月うお座~

April 04, 2011

 年度最後のうお座の星座石は、アクアマリン、ダイヤモンド、そして珊瑚です。 うお座は感受性が強く、直感力に優れ、霊感能力があると言われていますが、霊感能力って?どんな感じの能力なのでしょうか?見えないものがみえるとか??・・
 珊瑚は、以前にも書きましたが、私の最も好きな宝石の一つ。富や幸運をもたらす石とされ、親が子供に送るといいと言われている宝石の一つです。もともと、女の子の19歳の厄年に、厄除けの願いを込めて贈られる習慣があったそうで、アンティークジュエリーにも、かんざしや帯留めなど、いろいろなデザインが残っています。子を思う親心を感じますが、二十歳前のお嬢様にピッタリの愛らしい色でもあり、また、年を重ねても浮かない色という意味では、珊瑚のピンクは万能色。肌なじみもいいので、ぜひ手に取ってみてください。
 また、珊瑚は「産後」に通じるせいか、出産のご褒美としてもよく贈られたそうです。英国では、王女誕生から1年間、ベッドに飾っておく風習があるそうで、 どちらも、大切な人を守りたい、幸せであってほしいという気持ちの表れ。いかにも幸せ感たっぷりのピンクが、贈られた人の心にぴったり沿うように思います。
 
 真珠同様、有機質の宝石ですので、案外デリケートです。変色やひび割れを起こさないように、身につけた後は柔らかい布でよく拭き取り、個別に保管することをお勧めします。汗やほこりがシミになりやすいので、お気をつけになってくださいね。

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星座石のお話~2月みずがめ座~

February 27, 2011

 みずがめ座の星座石は、サファイアやアメジスト。そして、最近のパワーストーンブームでわりあい名前を良く耳にするようになったラブラドライトがあげられます。ラブラドライトは、グレー系で、しかも、ちょっとヒビが入っているような見た目が、宝石という感じがあまりしないのですが、よく見ると蝶の羽のように、ラブラドレッセンスと呼ばれる輝きがキラキラと浮かび上がり、シックな美しい石です。
 あまり華やかなイメージがないせいか、ビーズ状になったものが、ブレスレットになっていたり、カボッションカットされたものが、シルバー製のジュエリーに使われることが多かったように思いますが、最近、グッチやアルマーニなどでこの石をつかってデザインされたシャープなデザインのリングを雑誌で見かけました。今までになく、すっきりとモダンな感じがファッションメーカーならではのデザインで、ちょっと刺激されました。
 みずがめ座の人は、自由奔放で、思いやりと友情に厚く、独創性にあふれている人が多いということですが、確かに私のまわりのみずがめ座は芸術家肌の方が多いような気がします。宇宙の叡智を秘めた石と言われるこの石は、創造力や直観力を高め潜在能力を引き出してくれるそう。我々デザイナーに、最も必要な石かもしれませんね。

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星座石のお話~1月やぎ座~

January 16, 2011

 今日もまた、雪! 今もちらほらと雪が舞っていますが、地面の雪はすっかり溶けてしまって、雪好きの私としてはちょっとがっかりです。11日の鏡開きのあと、売れ行きの悪かった我が家のお餅。すぐにおぜんざいを作らなかったせい・・と思って、多い目に小豆を炊いたら、三時のおやつに、食後のデザートにと、家人も良く食べてくれるのですが、私もつい調子にのってしまって・・・。ヤバイ!です。
 さて、1月の星座石。アクアマリンやターコイズ、ガーネットなどが、よくあげられますが、珍しいところで、オニキスについて、今日は少しお話したいと思います。
 オニキスという名前は、ギリシア語で「神の爪」という意味だそう。伝説によると、ある日キューピッドが眠っているビーナスの指の爪を切って地面にまいたところ、神の体はたとえ一部でも死ぬことはないので、宝石に変えられて、オニキスと呼ぶようになったとか。「虎は死して皮を残す」と言いますが、女神の爪は、宝石となったというわけ。さすがですね。
 古来から爪の先には霊気が集まるといわれ、願掛けやお守り、ときには呪いの道具としても用いられてきました。 猛獣の爪をペンダントトップにしたものが売られているのを見たことがあるような気がしますね。ロックなイメージのジュエリーでも、よく爪モチーフをみかけますが、ただ、形のおもしろさだけでなく、そういう意味もこめられていたのでしょうか。
 質実剛健、良妻賢母型で、努力を惜しまず我慢強いと言われるやぎ座のひと。オニキスは煩わしい人間関係の悩みを解消し、心身のバランスをよい状態に保ってくれるとか。そして、冷静さと集中力を養い、意志の力を強化をしてくれるそうです。
 真っ黒に艶めくオニキス。宝石としての華やかさはないもののクールな輝きが、今の時代にピッタリです。ダイヤと合わせて、よりクールに。パールと合わせて、柔らかな中に凛とした雰囲気を・・と、大活躍。いろいろな形に加工しやすいこともあり、デザイン的にはまだまだ活躍の場がありそうで、これからも注目していきたい宝石のひとつです。

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星座石のお話~12月いて座~

December 23, 2010

 12月も半ばを過ぎ、街はクリスマス一色。昨日は、冬至だったので、ゆずを浮かべたお風呂にゆったり・・そして明日は、ツリーにケーキ…そしてプレゼント!ですね。 宗教云々より、暗くて寒い日本の冬に、キラキラ華やかにおしゃれを楽しめるイベントがあるって、やっぱりいいですね~。
 さて、12月の星座石は、ラピスラズリ。日本名では瑠璃と呼ばれています。
 『幸運を招く石』と呼ばれ、古代エジプト王も大切ににしていたというラピスラズリは、世界で最初にパワーストーンとして認識された石と言われています。日本では、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ(貝)・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、法華経や阿弥陀経にも登場し、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)は瑠璃を守護石としていたそうです。
 宝石としてのラピスラズリを知る者としては、ちょっと、ギョッとしてしまいますが、この石を粉砕して顔料にしたものは、天然のウルトラマリンとして使われ、西洋絵画では、聖母マリアの着る衣装の青色に使われたとか。日本でも、岩絵具として貴重な青色。今も天然の岩絵の具として使われていて、さすがに大変高価なものだそうです。
 開放的で気取らず、知識が豊富ないて座の人のまわりはいつもにぎやか。いて座の支配星である木星を表す色に紺色がありますが、ラピスラズリは最強の聖石と言われ、強運を招くパワーストーンとして、第三の目を開かせインスピレーション、直感を鋭くさせるそうです。・・第三の目・・って、ちょっと、どきどきしますね。
 ラピスラズリは、非常にやわらかく、圧迫や摩擦、熱に弱い石です。絵の具になるような石なので、サンドペーパーなどでも、ざ~っと削れてつやを失ってしまいます。どうぞ大切に!
 ラピスラズリのブルーはちょっと紺に近い少しニュアンスのある色。特に黄鉄鉱を含んだものは、夜空に輝く星のように見えて、ちょっと懐かしいような色合いが、今の季節しっくりとくるような気がします。

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星座石のお話~11月さそり座~

December 08, 2010

 すでに12月。気づいたら11月が過ぎていた、という情けない状況で年末を迎えてしまいました。さそり座の皆様、ごめんなさい。
 さそり座の星座石としては、トパーズやトルマリン、少し珍しいところで、マラカイトという石が知られています。マラカイトの日本名は孔雀石。名前の通り、グリーンが層状になっていて、それが丸く出ると孔雀の羽根のようにみえる面白い石です。
 古代エジプトでは、粉末状にしたものがアイシャドーとして使われていたそうで、クレオパトラも使用していたとか。 アイシャドーとして使われていたのには、美しい色という理由もありますが、マラカイトの主成分が銅で構成されていて、その粉末を、アイシャドーとして、まぶたにつけることでハエなどの虫が、目の回りに飛んでくるのを防ぐことができたため、といわれています。でも、マラカイトの粉末は人の肌につけると肌がかぶれ易く、目に入るとかなりの刺激がある、ということですので・・実際のところは、どのように使われていたのでしょうね。真似はしないでくださいね。
さそり座というと、美川憲一さんの「さそり座の女」を思い出しますね。・・思いこんだら命がけ・・地獄の果てまでついていく・・・。外面のクールさと内面の情熱が、傍目にはちょっと怖いような、魅惑的な印象をあたえる人でしょうか。 そんなさそり座の人に、邪気をはね返すパワーが強烈と言われるマラカイトが必要かしら ?・・とも思いますが、(笑) ストレスや緊張にとても高いヒーリング効果を発揮し、危険が迫ると砕けて知らせるともいわれるこの石、古来より、魔よけの石として親しまれてきたそうです。
 硬度が、3.5~4と、柔らかな石ですので、衝撃によって割れやすく、水や酸に弱いので注意が必要です。びっくりされる方がいらっしゃいますが、このあたりの硬度の石になりますと、加工の作業中に使うやすりでも削れてしまう硬さであります。インディアンジュエリーなど、シルバーにセットされたものが黒く変色した時など、酸化膜をとる薬品などにそのままつけたりされませんように。

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星座石のお話~10月・てんびん座~

October 30, 2010

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TITLE 光の雫
ITEM Necklace
MATERIAL K18YG Opal Diamond
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 毛皮にブーツ、ぬくぬくとしたセーターが恋しくなる秋の到来ですね。新聞にはうっすらと初雪のかかった山の写真が。 牡蠣やきのこ、海の幸山の幸、何もかもが美味しい季節。食いしん坊の私には、悩ましい季節でもあります。
 さて、そんな10月の星座、てんびん座の星座石は、オパールです。
 オパールの特徴は、何といっても「遊色効果」。石の中でまるで虹のように色が動き遊んでいるように見えるのは、他の宝石にはない独特の美しさです。スマートで洗練されたものを好みバランス感覚に優れているといわれる天秤座の方に、七色に輝き、変化する色合いをもつオパールが、強いパワーを与えてくれるというのも、なるほど、という気がします。
 歴史的には、古代ローマ時代から、オパールは幸運のお守りとされ、身につける者に美しさと成功、幸せを運ぶと言われてきました。 シェークスピアの戯曲、『十二夜』では、貴方の心はオパールのよう・・と、移ろいやすい女心を表現していますが、何もかもが、あからさまになってしまうこの頃、自分の心が相手に届かない「せつない」思いも、こんな風にロマンチックに訴えてみたいものですね。
 オパールは、重量の3~10パーセントの水分を含み、非結晶質の鉱物です。熱や乾燥に弱く、ひどい場合は割れてしまいます。よく、宝石店のウインドウの中に、小さなコップに水が張ってありますが、乾燥をふせぐためのものです。保管には十分ご注意をお願いします。
 
 お母様から譲られたオパールの指輪を、金庫に入れたままにしていて、何年かぶりに出してきたら、真っ二つに割れていた!というものを、以前、見せていただいたことがあります。…何もしなかったのに…と、おっしゃってましたが、オパールの場合は、乾燥や熱といった弱点もあることを、お忘れになりませんように。泣くになけませんものね。硬度も5~6.5と、低いので、丁寧に扱うことが大切です。一時、大人気だった宝石だけに、ご自分のもの、譲られたもの、お持ちの方が多いと思います。どうぞ一度、宝石箱の中をチェックしてみてくださいね。

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星座石のお話~9月・おとめ座~

September 25, 2010

これ以上はないと思うほど暑かった夏にも、やっぱり終りがやってきて、朝夕肌寒いほどになってきました。日本に四季があってよかったと、しみじみ感じますね。さて、今月は、現代女性にとって、いえ、私にとって、なんとも遠い気のする「おとめ」という言葉の配された9月の星座、おとめ座のお話です。
 
知的で几帳面、その反面ひたむきでかわいらしいといわれる乙女座。繊細な感受性と鋭い判断力を持っている人が多いそうです。その感受性の強さからちょっとしたことで傷ついたり、悩みすぎたりしてしまう一面も。そんなおとめ座の星座石は、宝石言葉が「安全」「成功」のターコイズです。
 ターコイズの歴史は古く、古代エジプトやインカ帝国の遺跡からも発見されており、もっとも古くから愛されている宝石の一つと言えるでしょう。もともとは、美しい石を意味する”カレース”という名で呼ばれていたようで、ペルシャ産とエジプト産の石がトルコを経由してヨーロッパにもたらされたことから、ターコイズ(トルコ石)と呼ばれるようになりました。
 ネイティブインディアンの伝説によれば、空にまだ色がなかったころ、ターコイズの山の山頂に羽根を休めた金色の鷲の精霊が、ターコイズの色を空に反射し映したため、空が青くなったと伝えられているそうです。
 持ち主に危機や病気が迫ると、色を変化させてそれを知らせてくれるとか、欠けたり割れたりして身代りになってくれる。ターコイズもそんな石の一つだそうで、宝石言葉が「安全」というのも、頷けますね。
 多孔質で、どちらかといえば、柔らかい性質のターコイズ。ほとんどの石に、処理がされているということですが、多孔質ということで、処理されていないものは、汗や、汚れがシミになりやすいということ。くれぐれも、リングを指に着けたまま洗い物・・などしないでくださいね。

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星座石のお話~8月・しし座~

August 19, 2010

 お盆が過ぎても、相変わらずの暑さが続いています。あまりの暑さに、つい一日中冷房のよくきいた室内にこもりがち。足がむくんだり、鼻風邪をひいたりといった症状が出ないまでも、あまりいいことではないですね。 夏には夏らしく、しっかり汗をかいておくこと。そうすることで、体内のデトックスになり、この冬や来年の春にかけての季節の変わり目に、体が対応する準備が整う。・・・と、教えられるのですが・・・、一歩部屋を出たら、冷房のきいた車へダッシュ!・・・するばかり。
 さて、今月は、この暑さの象徴、太陽を守護星に持つ情熱的な「しし座」の星座石のお話しです。
 ギリシャ神話の太陽の神「アポロン」を守護神とする「しし座」の方は、リーダーシップがあり、しっかりと自分の考えをもっている人が多いそう。時に自己中心的といったイメージも与えますが、陽気で社交的。人気者で、人の上に立って活躍する人の多い星座です。
 星座石として、最もポピュラーなのは、ルビーやダイヤモンド。威厳の石であり、その威厳を輝かせる石でもあります。そして、ちょっと、珍しい石が、8月の星座石にあげられていたので、今日はそちらを紹介させていただきます。
 「琥珀」は太古の樹木が分泌した樹液が地中に埋もれ、固化した宝石です。真夏の星座石に、イエローやブラウン系のシックな石?と、疑問に思ったのですが、琥珀は、ドイツ語では「燃える石」と呼ばれているそうで、火をつけると、よい香りとともに燃える性質をもっているそうです。熱い!?石・・・ですか。そんな長い年月をかけて宝石としての輝きを得た「琥珀」。しし座の力強さを感じます。
 植物や昆虫などが混入して固まった「虫入り琥珀」は子供のころ、母の持っていたジュエリーの中で一番不思議で、印象的な宝石でした。 映画、「ジュラシックパーク」では、琥珀の中に閉じ込められていた蚊から、恐竜の血を抜き取りそのDNAをつかって、恐竜を復活させるという話でした。
 琥珀のジュエリーの良さは、何といってもその軽さ。ボリュームのあるネックレスなども、重さを気にせず、気軽に身に着けられます。秋に向かって、温かみのある色合いがお洋服にも合わせやすいのではないでしょうか。

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星座石のお話~7月・かに座~

August 06, 2010

 すでに8月。かに座の皆様、ごめんなさい!
 感受性豊かで喜怒哀楽を素直に表現出来るといわれる「かに座」の人。しばらくご無沙汰していても、久しぶりに会うと、毎日会っていたかのような、居心地の良さを感じさせてくれる、そんな人が多いような気がします。
 そんな「かに座」の星座石は?
まず、真珠。そして、かに座の守護星は月ですが、まさしく月の石であるムーンストーンが星座石とされています。宝石言葉は「愛の予感」。手放せませんね。かに座は、母性の星ともいわれており、家庭を大切にし、誠実に愛をささげ続けることが出来る、心優しいロマンチストであります。 やわらかな乳白色に神秘的な青みがかった帯状の光の表れるムーンストーン。「愛を伝える石」「恋人たちの石」といわれるこの石を身につけて、気持ちを打ち明けてみる・・とうまくいくかもしれませんね。
 水晶に比べ、硬度が低く、しかも劈開性があるので割れやすいです。強い衝撃を与えないように、注意が必要です。
 

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星座石のお話し~6月・ふたご座~

June 23, 2010

 梅雨空が続くかと思えば、かぁ~っと照りつける太陽が目に痛いような日もあって、相変わらず、おかしな天気が続いてますね。その上、サッカーのワールドカップが始まって、ゆっくり眠ってもいられない日々、皆様、体調をくずされたりされてないでしょうか?
 さて、今月はふたご座の星座石。
 同時にいくつものことを処理できる能力に恵まれるふたご座の人は、好奇心旺盛で知的、頭の回転が速くて話術に長け、しかも繊細で手先が器用、常にアンテナを張り巡らせていて、知識も豊富と、ちょっとあこがれの人ですね。私の幼馴染の友人がこの星座ですが、あまりにピッタリで、ちょっとびっくりしてしまいました。(cさん、あなたのことです~)
 ふたご座の守護星は、水星で、星座石はアクアマリン。そういえば、3月の誕生石も、この石で、生命の石、健康や若さを守り意思を強めてくれる石だということでしたね。 同じではつまらないので、他には?と調べましたら、アゲートも、このふたご座の星座石だそう。精神的に不安定に陥りやすい時、ストレスを緩和したり、感情のバランスを整えたりしてくれ、そのうえで、表現力を豊かにしてくれるのだそう。 鬼に金棒ですね。
 アゲートは、宝飾の世界では、産出量が多いためか、あまり価値の高い扱いはされていないのですが、反面、いろいろとユニークなカットや、カラーのものがあり、デザインするのが楽しい石です。写真のネックレスは、数年前につくったものですが、半透明の板状にカットされたアゲートの中に、白く雲状に模様が入っていて、本当に空のようだと面白く思って、デザインしました。ダイヤモンドや、ルビーのような貴石の美しさは、言うまでもありませんが、こういった石にも、世界に一つしかない美しさがあり、そういったものも大切にしていきたいなと思っています。 
 

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星座石のお話~5月・おうし座~

May 19, 2010

 ゴールデン・ウィークも終わりましたね。事務所がある京都・北山界隈も新緑がとてもきれいで、すっかり初夏の陽気です。
さて、先月からご紹介させていただいている星座石のご紹介ですが、今月は「おうし座」です。
 高い理想を抱き、常に自信を磨く努力を怠らないのが牡牛座の人。しかしそのあまりに高潔な姿勢のため、孤独感や不安感、目標を達成できない焦燥感などのストレスを抱えやすいそうです。
 そんな疲れた心や体を癒してくれるのが安定の石・エメラルド。エメラルドには心身をリラックスさせ、精神安定、安眠などの効果があるとされています。古来より、治療の色とされてきたその美しい緑色は、見るだけで心が安らぐばかりか、目の病気などにも効果があるといわれています。また、胃腸や肝臓にも働きかけるので、精神的な原因からくる胃痛なども解消してくれるのだとか。
 クレオパトラが好んだことでも知られるように、エメラルドは愛の石。牡牛座の守護石は金星で、その守護神は愛の女神・アフロディテ。そもそも牡牛座の人は、他の星座の人に比べて、愛に満たされてこそ、幸せを得るという人が多いということです。
 もし「当たっているわ!」と思われたおうし座の方がいらっしゃれば、ひたむきで真摯な牡牛座の方の人生が、より実りのあるものとなるように、エメラルドをお守りかわりに身につけてみられるのもいいのではないでしょうか?

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星座石のお話 ~4月:牡羊座? 

May 01, 2010

 大変大変!!日々の仕事に追われていたら、5月になってしまいました!!
 先月で、誕生石の宝石シリーズが終わってしまい、次は何をしようかと思っていたところ、前回のブログを見てくださったお友達が、「星座石はどう?」と提案くださいました。Mさん、ありがとう! 一日過ぎてしまいましたが、宝石にまつわる話の一つとして毎月、ご紹介していきたいと思いますので、ご自分の星座がくるのを楽しみにしていてくださいね。・・まずは4月から…。
 さて、いろいろ調べてみると、日本では、誕生の月で区別する誕生石がメジャーですが、ヨーロッパなどでは、自分の星座から守護石を選ぼうとする傾向がポピュラーだそうです。これは12の星座をもとにする占星術が、いまからおよそ5千年もの昔に古代メソポタミアで生まれて伝承されてきたという歴史的、文化的な背景が関係しているそうです。 占星術といえば、よく雑誌に載っているページなど私もついつい楽しみに読んでいたりしますが、皆様はいかがですか?
 誕生石というのは、宝石の販売促進をかねて、20世紀に入ってから、アメリカで浸透していったそうで、天体に輝く星と地上で輝く宝石の関連を、人間の運命と重ね合わせた星座石のほうが、誕生石よりも守護石としてのパワーは高いということを書いた文献もありました。そういう話を聞いてしまうと、星座石の方がご利益があったりするのかなと思ったりしますね(笑) 
 では、早速、牡羊座の星座石のご紹介です。
 牡羊座の守護星は火星。その“火”のイメージどおり、牡羊座のもとに生まれた人は何事にも積極的で、行動力に満ちあふれているタイプだそう。 そんな牡羊座には、やはり火の色=赤い色彩を持つルビーやガーネットが、星座石とされているそうです。
 ルビーには気分を昂揚させる効果?があり、牡羊座の人にとって理想的なテンションの高まりをもたらしてくれるそう。活力を生み、集中力がでて、いい仕事ができるのだそうです。そういえば、契約事の時にルビーを身に着けているといい・・と、おっしゃる方もいらっしゃいました。 ジュエリーを身に着けていることで気持ちを高めてくれる・・素敵ですね。
 

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