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2011年 新作展

July 08, 2011

 今日は本当に夏らしい暑~い一日でした。四国、中国、近畿、東海地方は、今日で梅雨明けしたそうで、去年より9日早く、平年より10日から13日も早い梅雨明けだったそうです。近畿では総計史上3番目に早いということで、今から先が思いやられますね。 とはいえ、かぁ~っと照りつける太陽も夏らしくて好きな私としては、いよいよ夏本番!ちょっとうきうきするような気持ちになります。 四条界隈を歩くと、祇園祭の準備が着々と整って、お囃子の稽古の音があちらこちらから聞こえてきます。学生時代は、祇園祭までにボーイフレンドを見つける!というのが、京都の女子の合言葉でしたが・・・。
 さて、今年も、京都ホテルオークラ内のイムラアートジェムで、夏の新作展をさせていただくことになりました。  今回のテーマは、「icicle つ・ら・ら」 水の一つのかたち、「つらら」をイメージして、涼やかな夏を楽しんでいただけるようにデザインしてみました。 つららは、極寒の頃にできるものですが、ただ寒いだけの時ではなく、少しとけて、また凍ってと、形の中に時間の流れを感じさせる気がします。そして、暖かな春の訪れる時、光の中にとけてなくなってしまうもの。
 そんな清廉な輝きを、光と共に心にとどめられたらと思っています。
 毎年、楽しみにしてくださっている方、京都観光のついでにとお考えの方、ちょうど、祇園祭の最中です。期間中は、会場の方に詰めております。ぜひ、ご高覧下さいませ。お待ち申しあげております。
 
■イムラアートジェム
期間:      2011年7月14日(木)~2010年7月18日(月祝日)
場所:       京都ホテルオークラ 地下1F ショッピングアベニュー・コンフォート内
            京都市中京区河原町御池角
営業時間:    11:00am~8:00pm (年中無休)
tel/fax :     075-231-6116

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TITLE icicle つ・ら・ら
ITEM Necklace Pierced Earrings Ring
MATERIAL K18WG Diamond
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CATEGORY : DAILY

はなてがみ

June 22, 2011

 バタバタと過ぎていく毎日。テレビや映画でみる優雅なジュエリーデザイナーのイメージはいったい誰のもの・・?と、悲しく思うこの頃。 ところがお花のプレゼント!というのは、一気に気持ちを優雅にしてくれますね。また、それが、普通に郵便受けの中から、出てきた時にはハッとしてしまいました。
 「はなてがみ」と印刷されたなんだか変わった形の紙のケースが、他の郵便物と一緒に届けられたのは数日前。矢印のついた紙切れが、ちょこっとでていたので、ひっぱってみるといろいろ説明が書いてあるのですが、まだ、ピンとこずに、とりあえず箱を開けてみると。・・・・なんと生の薔薇の花が!!!
 プリザーブドフラワーかしらと、思わず花びらをさわってみたり、葉っぱを引っ張ってみたり・・どうみても、普通の生の薔薇の花! おどろきました。 お花というとお花屋さんが届けてくれるか、宅急便で、なんだか頑丈な箱に包まれて送られてくるもの、と思っていたので、本当に意外! 最初の紙きれを今一度見てみると、送り主からの暖かな言葉と、ちよっとした花言葉等が書いてあって。 とっても嬉しかったです。
 ホームページから注文出来るようです。気軽に贈っても、きっと、すご~く喜んでもらえるはず。 
はなささら http://www.hanasasara.com/

CATEGORY : ART

水の すみか  

June 08, 2011

 森 善之さんの写真の展覧会が、神戸の元町で開かれています。昨秋、雑誌、和楽に掲載いただいたドモホルンリンクルとの広告で、お世話になったカメラマンさん。 素人目にはちょっとレトロなカメラ(本当は最新なのかも・・)をお持ちで、興味しんしん!もっとお話しを伺いたかった!一言二言お話ししただけでも、物の見方が面白く、彼の目を通して、どんなものが見えるのか、楽しみです。
 
 水の
 すみか
 森
 善之
 と、案内にあって、水のすみかは、森・・か・・と。カードは水の写真。いい気がながれていそうですね。19日までです。ぜひ!
会期: 2011年5月28日(土)~6月19日(日)
会場: ギャラリーPAXREX
     神戸市中央区海岸通2丁目4-8代に日新ビルB1
電話: 078-392ー8909 

CATEGORY : DAILY

Paris Roma そしてNippon

June 03, 2011

 アートフェア真っ最中というのに、1日目だけ会場にいて、後はイムラさんのショップの方にお願いして出かけてきました。忙しい時に、ごめんなさい~。 パリ、ローマ、相変わらず、ちょっとしたディテールまでが、本当に美しく刺激的な街でした。
 パリでジュエリーといえば、ヴァンドーム広場。きっと、行かれた方も多いと思いますが、一画には、ミキモトがあり、ちょっと誇らしい気持ちになります。おなじみのブランドがずらりとならんで、とてもゴージャスな雰囲気。洋服のセレクトショップにも、アクセサリーだけでなく、ジュエリーも並べられていたり,買っている場合ではないですけれど。(笑)
 ローマ、フィレンツェも、宝石の街。ジュエリーが生活に根付いている気がしますね。誰でもが、じゃらじゃらつけている感じは受けませんでしたが、それなりの場所にでかけると、ゴージャスマダムが家に伝わる宝石を着けてる・・という感じ。そういう雰囲気は日本ではまだまだな気がします。歴史の重みにはかなわない気がしました。
 
 そして、日本へ帰る日。サッカーのチャンピオンズリーグも終わり、いったい何があったのかスペイン広場から街中まで、ピンクと黒のパレルモカラーのサポーターで、どこもかしこもがごった返していました。ふと振り返った時に目に飛び込んできた40代くらいの男性。 白地に赤い丸、そして希望という漢字をプリントしたポロシャツを着てご家族と騒ぎを見物してられました。思わずグッと胸に迫るものが・・。ほとんど日本人を見かけることのなかった遠く離れたこの街で、この洋服を着ている人がいる。まわりが何事もお構いなしの大騒ぎだっただけに、そこだけが、映画のひとコマのようにとまって見えました。

アートフェア京都

May 17, 2011

 天変地異?と思うようなおかしなお天気だった今日。ぱ~っと晴れているかと思うと、音を立てて雨が降ったり、事務所を留守にしていた間には、ヒョウも降っていたとか。今は、真っ赤な夕焼け空に、西の鷹峯がくっきりと浮かび上がって、穏やかな夕べ。そろそろ、夕食の時間!ですね。
 今週末20,21,22日と、京都四条烏丸のホテルモントレで、アートフェア京都が開催されます。去年、京都で初めての開催を、見に行きましたが、ホテルの客室を1室づつ使った展示が、普段ちょっと遠く感じるアート作品を、とても身近なものに感じさせてくれました。今年も、見に行きたいなと思っていたところ・・・。
 いつも、私のジュエリーを展示してくださっているイムラアートジェムが、出展されるとのこと。大変急な話ではありますが、私のジュエリーも展示して下さるそうです。ホテルのお店へは、ちょっと足の向きにくい方も、こちらならお越しいただきやすいかもしれません。ぜひ、お手に取ってみていただきたいです。初日、朝から夕方までは、私も詰めている予定です。皆様のご来場を、楽しみにお待ちしています。
 大変申し訳ありませんが、会の性格上、3日間通して入場可能の入場料が2000円必要となっています。デポジット制で、会場内で、5000円以上のご購入で、2000円分差し引かせていただくことになっています。半券持参で、ホテルのカフェも100円引きだそう。今年は、去年の倍近く、60室以上の出展が予定されているそうです。きっと気持ちにフィットするアートに出合える場となるはず。ぜひぜひ、お越しくださいね。
アートフェア京都  http://www.artfairkyoto.com/

CATEGORY : DAILY

結婚式

May 08, 2011

 ウイリアム王子と、ケイト・ミドルトンさんのロイヤルウエディング。おとぎ話のようなお二人の姿は、長いお付き合いの末の結婚であること、そしてケイトさん自身の魅力が重なって、誰もが幸せな気持ちになる素敵な結婚式でした。 その少し前、私も久しぶりに結婚式にご招待いただきました。新婦は、私たちの友人の中では一番結婚の早かったSさんのお嬢様のYちゃん! いよいよ、子供たち世代の結婚がやってきた!嬉しいのは、当然・・とはいえ、複雑な気分で・・。
 当日は、朝から大騒動で髪をアップにし、色留袖を着ることに。結婚する時に、両親が誂えてくれた色留袖は、ちょっとひねったオレンジピンクが、派手になりすぎるかしらと心配でしたが、準備の時から、なんだか晴れがましいお祝い気分が高まって、お祝い事にはやっぱり、華やかな方がいいわと納得。なんだか気合がはいりすぎて、あーでもないこーでもないを繰り返した末、やっと、よしっ!と、出かける準備が完成し、いそいそと会場へ向かいました。
 真っ白なウェディングドレス姿が輝くようなYちゃん!そして、ニコニコ顔の新郎。キリスト教式の式が終わり、案内された披露宴会場は、カサブランカが贅沢に生けられたテーブルに、キャンドルの光がゆれるロマンチックな演出の部屋でした。ゴージャスな雰囲気に酔いしれて、ゆっくりとお食事をいただきながら、またもやしみじみと感慨に浸ってしまう私。
 
 ちょっと意外だったのが、新婦のお友達がほぼ全員、御着物だったこと!!さすが京都なのか、最近のトレンドなのか、かなりの人数の振り袖姿は、それぞれ個性的でなかなか壮観!でした。「日本の女性は美しい!」を体現していて、なんだか誇らしい気持ちに
 Yちゃん本当におめでとう!「理想の結婚」!と、自分の結婚をさらっと言ってのけるオノロケも、愛されて育った貴方にぴったりで、ごちそうさま~(笑)でした。 どうぞ、いつまでもお幸せに~!

永松仁美著「楽しき愛しきお誂え」に取り上げていただきました

April 22, 2011

 「永松仁美になりたい!」と、友人(彼女も美人なのですけれど・・)がしみじみ言ったその永松さんが、本を出版されました。
 「楽しき愛しきお誂え」!
 一目で人を魅了してしまう天真爛漫な笑顔。一生懸命な気持ちがまっすぐに伝わる話し方。誰もが好きにならずにはいられないのが、永松仁美さんです。京都で生まれ育ち、長い時間をかけて衣食住を自分の好みに誂えてこられたという彼女。すべてを自分の好みに整えた生活というのは、誰にとってもあこがれですね。自分らしく京都をめいっぱい楽しみ、慈しんでこられた等身大の彼女の毎日が伝わる素敵な本、きっと、皆様にも楽しんでいただけると思います。
 子供のころから、古美術を扱うご実家のお仕事をずっと見て育っていらっしゃる彼女。ずいぶん目も肥えていられると思うとちょっと緊張しますが、ショップで見かけた私のジュエリーを気にいってくださって、写真とともにご紹介いただきました。ジュエリー使いのちょっとしたアイデアなど、彼女ならではの視点にストーリーがあって、ジュエリーをつけるのがより楽しくなりそう。素敵な着けこなしをご提案いただいてます。
 本の装丁もとってもおしゃれ。ぼんやり見ないで、よ~くよ~く見てくださいね。あ~っと思う楽しさです!
 毎日をこんな風に過ごしたいなと感じさせる、幸せいっぱいの本、ぜひ手に取ってみてください。
「楽しき愛しきお誂え」by amazon

CATEGORY : JEWELRY 星座石

星座石のお話~3月うお座~

April 04, 2011

 年度最後のうお座の星座石は、アクアマリン、ダイヤモンド、そして珊瑚です。 うお座は感受性が強く、直感力に優れ、霊感能力があると言われていますが、霊感能力って?どんな感じの能力なのでしょうか?見えないものがみえるとか??・・
 珊瑚は、以前にも書きましたが、私の最も好きな宝石の一つ。富や幸運をもたらす石とされ、親が子供に送るといいと言われている宝石の一つです。もともと、女の子の19歳の厄年に、厄除けの願いを込めて贈られる習慣があったそうで、アンティークジュエリーにも、かんざしや帯留めなど、いろいろなデザインが残っています。子を思う親心を感じますが、二十歳前のお嬢様にピッタリの愛らしい色でもあり、また、年を重ねても浮かない色という意味では、珊瑚のピンクは万能色。肌なじみもいいので、ぜひ手に取ってみてください。
 また、珊瑚は「産後」に通じるせいか、出産のご褒美としてもよく贈られたそうです。英国では、王女誕生から1年間、ベッドに飾っておく風習があるそうで、 どちらも、大切な人を守りたい、幸せであってほしいという気持ちの表れ。いかにも幸せ感たっぷりのピンクが、贈られた人の心にぴったり沿うように思います。
 
 真珠同様、有機質の宝石ですので、案外デリケートです。変色やひび割れを起こさないように、身につけた後は柔らかい布でよく拭き取り、個別に保管することをお勧めします。汗やほこりがシミになりやすいので、お気をつけになってくださいね。

CATEGORY : DAILY

震災

March 24, 2011

 京都の北山は、いよいよ春がやってきた!という暖かな陽気で、街角の花も一斉に咲き始めました。
 大震災で被災された方々には未だ厳しい毎日が続き、福島の原発の事故も画期的な打開策がないまま・・。 被災地から遠く離れた京都にいてさえ、毎日のつらいニュースに、心から笑い合ったり楽しんだりすることが難しくなっています。そんな今、被災された方々の悲しみやつらさは、想像を超えるものだと思います。一日も早く、共に笑い、共に未来を描ける日が来ることを、心から願っています。 
 そして、遠くアメリカやヨーロッパ、いろいろな国からお見舞いのメールやハガキをたくさんいただきました。海外からみると、京都も東北もほぼ同じ場所に思えるようで、どうして援助を断ったか?とか、こんなニュースがながれているが本当か?・・とか、ご心配やお叱りのお便りもありました。 何気ない日常の写真を送って下さった方がいらして、何ともいえずホッとした自分にちょっとびっくりしたりもしました。この京都にいてでさえ、穏やかな日常からは遠くなっていたのですね。本当にありがとう。10年以上ぶりに、連絡を下さった方もいて、心底嬉しく思いました。 
 被災地で献身的に活動していらっしゃる皆さま。心から感謝します。個人でボランティアに出かけた方、消防団、自衛隊、海外からの協力隊・・・一人ひとりの力が、心が、そのまま、被災された方々を力づけることでしょう。そして、京都にいる私に出来ることは?。 義援金を集めることはもちろんですが、京都が、関西がうんと元気でいること!が、大切だと思っています。「控え目」が美徳の京都ですが、ここは二千年の古都のパワーで、日本を元気にしたいと思っています。

CATEGORY : KYOTO

東北地方太平洋沖地震支援チャリティーイベント

March 17, 2011

東北地方太平洋沖地震 支援チャリティーイベントのお知らせです
 震災がおこって、早一週間になろうとしています。まだ救助されていない、多くの方々の無事を願うとともに、亡くなられた多くの方のご冥福をお祈りしたいと思います。  昨日は、京都でも一日中雪が降り、大変な寒さにでした。ここよりもずっと北の被災地では、どれほど辛い思いをされているかと、心が痛みます。一刻も早く、支援の手が届くことを願ってやみません。
 連日、TVやラジオで支援が呼びかけられていますが、事務所のある京都北山の商店街でも、有志の方々による支援チャリティーイベントが行われることになりました。この時期のイベント開催には、いろいろと意見もあったようですが、被災地の悲惨な状況を考えて、「少しでも早く何かをしたい」ということで、開催が決まったそうです。地下鉄北山駅を降りてすぐの北山陶板名画の庭で、明日明後日と2日間です。有志のミュージシャンによるライブ演奏も予定されているそうです。
 
 どういう風に支援をしたらいいか、迷っている方もおられると思います。ぜひ、会場に足を運んでいただいて、飲食したり、買い物をしていただけたらと思います。収益はすべて日本赤十字に寄付すことになっているそうです。
日時 3月18日(金)18:00~22:00 ・19日(土) 10:00~18:00
場所  北山陶板名画の庭
   *収益の全てを日本赤十字に寄付します。
京都北山街協同組合
http://www.kitayama.or.jp/event_and_news/kitayama/2579.php

CATEGORY : ART

Dance Company DUNAMIS

February 27, 2011

 ダンスカンパニー デュナミスの公演が、3月11日京都北文化会館で行われます。
 
 京都を拠点に、インドの古典舞踏と、インドムービーダンスの両方に取り組むダンスカンパニー。主催の宮田幸子さんは、学生時代からの友達ですが、その小さな体から発散されるパワーには、いつも圧倒されています。いつまでも愛らしい顔立ちで、キラキラ目を輝かせて話しをされる様子は、娘時代そのままなのですが、激しいインド音楽に合わせてのダンスは、一本筋の通った迫力に満ちています。 2008年には、近代美術館で開催された「秋野不矩生誕100年記念」の関連イベントでも踊られました。ご覧になった方も多いかもしれませんね。
 樋口一葉の「たけくらべ」にインスピレーションを得たパダムの解説をするワークショップもあるそうです。入場無料だそうですので、ぜひ!
 天舞vol.12
   日時: 2011年3月11日(金) 19:30 開演 (19:00 開場)
    場所: 京都北文化会館  
        京都市営地下鉄北大路駅下車すぐ(出入り口1番)

CATEGORY : 星座石

星座石のお話~2月みずがめ座~

February 27, 2011

 みずがめ座の星座石は、サファイアやアメジスト。そして、最近のパワーストーンブームでわりあい名前を良く耳にするようになったラブラドライトがあげられます。ラブラドライトは、グレー系で、しかも、ちょっとヒビが入っているような見た目が、宝石という感じがあまりしないのですが、よく見ると蝶の羽のように、ラブラドレッセンスと呼ばれる輝きがキラキラと浮かび上がり、シックな美しい石です。
 あまり華やかなイメージがないせいか、ビーズ状になったものが、ブレスレットになっていたり、カボッションカットされたものが、シルバー製のジュエリーに使われることが多かったように思いますが、最近、グッチやアルマーニなどでこの石をつかってデザインされたシャープなデザインのリングを雑誌で見かけました。今までになく、すっきりとモダンな感じがファッションメーカーならではのデザインで、ちょっと刺激されました。
 みずがめ座の人は、自由奔放で、思いやりと友情に厚く、独創性にあふれている人が多いということですが、確かに私のまわりのみずがめ座は芸術家肌の方が多いような気がします。宇宙の叡智を秘めた石と言われるこの石は、創造力や直観力を高め潜在能力を引き出してくれるそう。我々デザイナーに、最も必要な石かもしれませんね。

CATEGORY : DAILY

アイサイの日

January 30, 2011

 今日も雪がちらほら・・。空気はキーンと冷え込んで、夜にかけて積もっていきそうな予感です。 先週東京に出張する朝、京都駅ビル越しに雪の積もった北山が見えて、どんなに大きなビルからも、自然が垣間見える京都の街に、しみじみと愛着を感じました。
 雪が降ると、よりロマンチックに、どこもかしこも美しく見えますものね。
 さて、明日は1月31日。何の日かご存じだったでしょうか?
1を、アイと読んで、愛妻の日!! 奥様にプレゼントをしたいという素敵な男性におしえていただきました! お誕生日でも、クリスマスでもなく、愛妻の日に夫からプレゼントを受け取る奥様! 幸せそうなご様子が目に浮かびますね。
 忘れている方、知らなかった方!まだ、一日ありますよ!

CATEGORY : 星座石

星座石のお話~1月やぎ座~

January 16, 2011

 今日もまた、雪! 今もちらほらと雪が舞っていますが、地面の雪はすっかり溶けてしまって、雪好きの私としてはちょっとがっかりです。11日の鏡開きのあと、売れ行きの悪かった我が家のお餅。すぐにおぜんざいを作らなかったせい・・と思って、多い目に小豆を炊いたら、三時のおやつに、食後のデザートにと、家人も良く食べてくれるのですが、私もつい調子にのってしまって・・・。ヤバイ!です。
 さて、1月の星座石。アクアマリンやターコイズ、ガーネットなどが、よくあげられますが、珍しいところで、オニキスについて、今日は少しお話したいと思います。
 オニキスという名前は、ギリシア語で「神の爪」という意味だそう。伝説によると、ある日キューピッドが眠っているビーナスの指の爪を切って地面にまいたところ、神の体はたとえ一部でも死ぬことはないので、宝石に変えられて、オニキスと呼ぶようになったとか。「虎は死して皮を残す」と言いますが、女神の爪は、宝石となったというわけ。さすがですね。
 古来から爪の先には霊気が集まるといわれ、願掛けやお守り、ときには呪いの道具としても用いられてきました。 猛獣の爪をペンダントトップにしたものが売られているのを見たことがあるような気がしますね。ロックなイメージのジュエリーでも、よく爪モチーフをみかけますが、ただ、形のおもしろさだけでなく、そういう意味もこめられていたのでしょうか。
 質実剛健、良妻賢母型で、努力を惜しまず我慢強いと言われるやぎ座のひと。オニキスは煩わしい人間関係の悩みを解消し、心身のバランスをよい状態に保ってくれるとか。そして、冷静さと集中力を養い、意志の力を強化をしてくれるそうです。
 真っ黒に艶めくオニキス。宝石としての華やかさはないもののクールな輝きが、今の時代にピッタリです。ダイヤと合わせて、よりクールに。パールと合わせて、柔らかな中に凛とした雰囲気を・・と、大活躍。いろいろな形に加工しやすいこともあり、デザイン的にはまだまだ活躍の場がありそうで、これからも注目していきたい宝石のひとつです。

CATEGORY : DAILY

小寒そして七草粥

January 07, 2011

 2011年になって早一週間。今年は、びっくりするような雪景色で一年が始まりました。
 昨日は小寒、そして、今日は7日で七草粥を食べる日。セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ、一式パックをスーパーで買って来て、七草粥をいただきました。年末からお煮しめを作ったり、お正月飾りをだしたり、何かと忙しかった身には、ちょっとホッと一息いれられる時期。年末からお正月にかけてのお休みは、休みというより、本当に忙しい毎日。初詣に行ったり、親戚と会ったり、家族のお買い物に付き合ったり・・フル回転でした。
 年末に、お友達の Iさんからいただいたお正月用のお花も、可愛い真っ赤な南天の実は落としてしまいましたが、まだまだしゃんとしていて、お正月気分を盛り上げてくれています。フラワーデザインをしている友達が何人もいるおかげで、和風だったり、ヨーロッパ風であったり、素敵な花に囲まれていつも幸せです。
 夕方から、雪がちらほらしてきました。明日も積もるのかしら?日本海側、日本北部は大雪だそう。 風邪などひかれませんように!
 

CATEGORY : JEWELRY

Intuition 閃き-ひらめき—original jewelry

January 01, 2011

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TITLE Intuition 閃き-ひらめき-
ITEM Ring Pendant Pierced Earrings Bracelet
MATERIAL K18WG ・ K18YG Diamond
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初春のお慶びを申し上げます
 ジュエリーって?と考えたとき、人によっていろいろなイメージをもたれることと思いますが、本来ジュエリーとはとてもパーソナルなもの。持つ人の心に響くジュエリーでありたいといつも考えながら制作しています。 
 このジュエリーのネーミングは、“Intuition”。日本語に直訳すると「直感」ですが、あわせて「ひらめき」という名前もつけました。
 人生を送るうえで、きちんとした計画や理性はもちろん(きっと)大切なことですが、時に「どうしてこうなったのかしら」と自分でも不思議になるような、そして可笑しくなるようなことがあります。思ったかたちどおり、計画どおりにいかないのが、人生の面白いところ。普段の毎日の中でのたくさんの人々との出会い、または旅先での新しい風景との出会い、映画や絵画など芸術との出会い、本や言葉との出会い。 多くの出会いや新しい経験を怖がらないで、出会えた自分を大切に、またその時の自分の直感やひらめきを信じて行動できる勇気も時には必要な気がしています。
 そういった思いを、どこをとっても違った形にみえる、大人の女性に似合うホワイトゴールドのリング、ペンダント、そして、ブレスレットにデザインしてみました。 形違い、石入り(今はダイヤモンドのみ)などいくつかのパターンがあります。 自分を信じて一歩踏み出すあなたに、そして、明日を夢見るあなたに、きっと、キラッと光る力を秘めて、寄り添ってくれるのではないかと思っています。
 2011年、新しい年を迎え、皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
 今年もどうぞよろしくお願い致します。

今井訓子

“What is jewelry?” We have a variety of images about jewelry, however, they are essentially personal things. I always desire that people will be affected by the jewelry I produce.
Well, …the name of this jewelry is “Intuition”, I also call it “Inspiration”.
In our lives, although it is important (I suppose) to reason or plan, there are times we wonder, “Why did it happen?” This can make us laugh or cry . It can be fun, our lives not going the way we picture. We encounter new scenes on our journey, new people, movies, pictures, books and words everyday of our lives. Don’t be afraid of the chance encounter and the experience it gives you. Be proud of yourself and enjoy it. It is important to follow your intuition and inspiration and to trust yourself.
I put all of these thoughts into this jewelry and designed a white gold ring, pierced earrings, pendant and bracelet. This jewelry is designed to have variety of looks from different angles.
There are also a few different styles, with various shapes and stones (Diamonds only).
For those of you who trust yourself to take a new step forward, this jewelry will stay with you and be part of your everyday life.

CATEGORY : 星座石

星座石のお話~12月いて座~

December 23, 2010

 12月も半ばを過ぎ、街はクリスマス一色。昨日は、冬至だったので、ゆずを浮かべたお風呂にゆったり・・そして明日は、ツリーにケーキ…そしてプレゼント!ですね。 宗教云々より、暗くて寒い日本の冬に、キラキラ華やかにおしゃれを楽しめるイベントがあるって、やっぱりいいですね~。
 さて、12月の星座石は、ラピスラズリ。日本名では瑠璃と呼ばれています。
 『幸運を招く石』と呼ばれ、古代エジプト王も大切ににしていたというラピスラズリは、世界で最初にパワーストーンとして認識された石と言われています。日本では、仏教の七宝(金・銀・瑠璃・玻璃・しゃこ(貝)・珊瑚・瑪瑙)のひとつとされ、法華経や阿弥陀経にも登場し、真言宗の開祖、空海(西暦774-835年)は瑠璃を守護石としていたそうです。
 宝石としてのラピスラズリを知る者としては、ちょっと、ギョッとしてしまいますが、この石を粉砕して顔料にしたものは、天然のウルトラマリンとして使われ、西洋絵画では、聖母マリアの着る衣装の青色に使われたとか。日本でも、岩絵具として貴重な青色。今も天然の岩絵の具として使われていて、さすがに大変高価なものだそうです。
 開放的で気取らず、知識が豊富ないて座の人のまわりはいつもにぎやか。いて座の支配星である木星を表す色に紺色がありますが、ラピスラズリは最強の聖石と言われ、強運を招くパワーストーンとして、第三の目を開かせインスピレーション、直感を鋭くさせるそうです。・・第三の目・・って、ちょっと、どきどきしますね。
 ラピスラズリは、非常にやわらかく、圧迫や摩擦、熱に弱い石です。絵の具になるような石なので、サンドペーパーなどでも、ざ~っと削れてつやを失ってしまいます。どうぞ大切に!
 ラピスラズリのブルーはちょっと紺に近い少しニュアンスのある色。特に黄鉄鉱を含んだものは、夜空に輝く星のように見えて、ちょっと懐かしいような色合いが、今の季節しっくりとくるような気がします。

CATEGORY : JEWELRY

花ひらく –marriage & anniversary

December 13, 2010

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TITLE 花ひらく
ITEM Pendant
MATERIAL Peal Emerald Ruby Diamond
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 このペンダントは、この5月に20歳を迎えられたお嬢様のために、ご両親がオーダーしてくださったものです。
 もう何十年も家族ぐるみのお付き合いをさせていただいているご家族ですが、お父さまは若くして某有名大学の教授になられたという超のつく優秀な方。お母様は医療関係のお仕事をされていた関係で、救急車の音を聞くと、色めき立つという・・実はとってもお茶目な面をお持ちの、美しい方。そんな絵に描いたように素敵なお二人の間ですくすくと成長されたお嬢様は建築家志望の大学生です。久しぶりにお目にかかると、すっかり女性らしく美しく成長された彼女の大切な記念日に、このようなジュエリーをデザインさせていただけて、本当に嬉しく思いました。 
 ご希望は、パールを使うこと。あまりに大仰にならず、若々しい感じで、けれども、ジュエリーとして、大切にしていけるもの。そして、5月に誕生日を迎えるので、その誕生石である、エメラルドを使うこと。というものでした。
 何点かデザイン画を描かせていただきましたが、流れるようなラインが私らしい・・ということで、このデザインを選んでいただきました。 中に成人を表す記号も隠れています。お分かりになりますか?

The Coming  of Age Day celebration. Birthstone, emerald is set in the center of the special shape which expresses the special occasion. 

CATEGORY : KYOTO

実はとっても近かった・・大阪

December 13, 2010

 仕事に追われながらも、山が色づくのを目にし、あちらこちらの街路樹が赤や黄色に染まっていく、そんな秋をしっかり満喫出来るのは、自然に近い京都ならでは。 そして、はたと気づくともう12月。 グッと冷え込んだせいか、賀茂川にかかる橋から見る光景も、あっというまに灰色のかった景色に様変わりして、冬の到来を感じることとなりました。

 ふと思い立って、東山の山の中を五条から三条にぬける道沿いにある、将軍塚へ立ち寄ってみました。 その昔は、暴走族が集まる場所といったイメージで、なんとなく怖かったのですが、この日は冬空の下、閑散とした雰囲気で、人もまばらな感じ。展望台に足を向けて見ると・・・

 ご覧になられますか? 大阪の梅田界隈が、くっきり! 空中庭園のある梅田スカイビルが、はっきりと見えたのです。 え~~!と声をあげたくらい、ちょっとびっくりしました。 写真では、そのくっきり近くに見える感じがよく伝わらなくて、もどかしいくらいです。 京都から南に見えるのは、生駒のテレビ塔くらいかしら?という認識だったので、本当にびっくり!しました。 北区で、毎日を過ごしていると、この感じはちょっと想像もつかない。

・・東山区から大阪はとっても近かったです・・・。

CATEGORY : 星座石

星座石のお話~11月さそり座~

December 08, 2010

 すでに12月。気づいたら11月が過ぎていた、という情けない状況で年末を迎えてしまいました。さそり座の皆様、ごめんなさい。
 さそり座の星座石としては、トパーズやトルマリン、少し珍しいところで、マラカイトという石が知られています。マラカイトの日本名は孔雀石。名前の通り、グリーンが層状になっていて、それが丸く出ると孔雀の羽根のようにみえる面白い石です。
 古代エジプトでは、粉末状にしたものがアイシャドーとして使われていたそうで、クレオパトラも使用していたとか。 アイシャドーとして使われていたのには、美しい色という理由もありますが、マラカイトの主成分が銅で構成されていて、その粉末を、アイシャドーとして、まぶたにつけることでハエなどの虫が、目の回りに飛んでくるのを防ぐことができたため、といわれています。でも、マラカイトの粉末は人の肌につけると肌がかぶれ易く、目に入るとかなりの刺激がある、ということですので・・実際のところは、どのように使われていたのでしょうね。真似はしないでくださいね。
さそり座というと、美川憲一さんの「さそり座の女」を思い出しますね。・・思いこんだら命がけ・・地獄の果てまでついていく・・・。外面のクールさと内面の情熱が、傍目にはちょっと怖いような、魅惑的な印象をあたえる人でしょうか。 そんなさそり座の人に、邪気をはね返すパワーが強烈と言われるマラカイトが必要かしら ?・・とも思いますが、(笑) ストレスや緊張にとても高いヒーリング効果を発揮し、危険が迫ると砕けて知らせるともいわれるこの石、古来より、魔よけの石として親しまれてきたそうです。
 硬度が、3.5~4と、柔らかな石ですので、衝撃によって割れやすく、水や酸に弱いので注意が必要です。びっくりされる方がいらっしゃいますが、このあたりの硬度の石になりますと、加工の作業中に使うやすりでも削れてしまう硬さであります。インディアンジュエリーなど、シルバーにセットされたものが黒く変色した時など、酸化膜をとる薬品などにそのままつけたりされませんように。